6月26日に足立区生涯学習センターで開催された「2030あだち未来スケッチ 地域活動交流会」に学生が参加しました。
地域連携活動って「菩薩行」でもあります
前日まで準備に追われていましたが、学生が進行させている「古民家をつなぐあだちの魅力発信事業プロジェクト」の中間報告としての体裁はまあまあ整い、15分弱の発表。プロジェクトの成果物を仕上げていくための良い起爆剤になったと思います。
この機会を与えていただいた生涯学習センターならびに住民の皆さまに学生ともども心から感謝申し上げます。
そして、この交流会は文教大学学生有志による進行だったのですが、のびのびとおおらかに、そしてしっかりと振る舞っていました。今回のセッションでの接点はわずかでしかありませんでしたが、今後もこうした協働を続け、学生同士のつながりによって足立区がさらに活性化することを目指したいと思います。
あと何年ゲンバにいられるかなと思いつつ。
発表の後はグループディスカッション