2018年10月28日日曜日

完売御礼みらいおこし@北千住マルイ

おかげさまでみらいおこしが完売したようです。

昨日は学生3人、今日はモチベーション行動科学部の学生2人が販売支援をおこないました。昨年からこのプロジェクトに携わり、北千住マルイと篠原製菓の商談を成立に導いた学生には良きPBLになったでしょう。

今日はその学生から、1つ下の学年の学生にいろいろなアドバイスがあったようです。同じく私の研究室に入室する学生なので伝統を継承し、築いていって欲しいと思います。私たちはひととまちのモチベーションを上げるための研究室を育んでいます。


2018年10月12日金曜日

あだち千住銘菓試食会@定例会

先日、足立千住銘菓プロジェクトで、北千住・旭町商店街にお店を構える<ひので家>さんから試食の提供がありました。

まだ商品は明かせないのですが、十数種類に及ぶ試食品に学生は大喜び。このプロジェクトのメンバーは9割方が女子ということもあり、華のある賑やかな試食会になりました。12月の一般の方の試食会に向けて商品の調整が進んでいきます。


2018年10月10日水曜日

千住の日 学生、企業を動かす

雷おこしプロジェクトでご縁をいただいた篠原製菓と北千住マルイを学生が仲立ちして商談を一つ仕上げました。

10月10日は、1010=せんじゅ、千住の日なんですね。
北千住のマルイは日本のマルイのなかで飛び抜けた売上を誇るそうですが、そのマルイで篠原製菓の製品を販売します。昨年からこのプロジェクトに携わり、新たにあだち千住銘菓プロジェクトも率いる学生なのですが、一連のプロジェクトを通じて学び、いま私の研究室にいます。

お見事でした。

商談中

2018年10月7日日曜日

地域の持続可能性とキャリア教育

よいまちをつくっても、それが持続しないようではいけません。
それゆえに、コミュニティをデザインするときには、多世代交流・協働・協創が必要になります。

私の研究室は「まちづくり+公共キャリア研究室」と名乗っています。「この2つ関係ないのでは?」とよくいわれますが、まちあるいはコミュニティの持続可能性を考慮に入れるとき、そこに生きる人びとの人生全体にわたるキャリア教育がどうしても必要になります。

という思いを地域の皆さんと共有したく、群馬県生涯学習センター主催で、子どもに愛されるまちづくりのワークショップを渋川市中央公民館をお借りして全3回でおこないます。まちづくりといっても道路をどこに敷設するかを計画するのではなく、ひととひととをどうつなげるか、いわゆるコミュニティ・デザインです。

さまざまな世代のご参加をお待ち申し上げております。

2018年10月6日土曜日

東毛から県央へFW

館林、太田、そして桐生。
本日は桐生で調査計画のお願いとフィールドワークに。中央公民館の受付は明るくにぎやかで開放的な雰囲気です。こうした第一次接点に住民の皆さんへのウェルカムな姿勢を感じますね。その後は桐生の地域資源の確認へ。

画像はわたらせ渓谷鐵道です

伊勢崎に移動して、駅前の開発状況を定点観測。
「溜まり」となるベンチが東武伊勢崎線改札前に増設され、さまざまな情報を提供するモニターが設置されていました。学会発表と論文で取り上げた成果、かな?


いろいろとこなした後は高崎へ移動してパスタ屋さんへ。高崎はパスタのまちでもあります。<キング オブ パスタ>という地域興しイベントの効果もあって、東京だけでなく世界各地で修行したシェフが東京に見切りをつけて高崎を拠点に。ほんとうに個性あるお店がたくさんあって美味しいですよ。時期としては「高崎バル」の頃なのですが、それよりは食い意地。こうしたパスタも高崎の重要な地域資源です。定期的に食して味の変化を探るのもフィールドワークの一環です(強弁)。

名店はらっぱの「はらっぱ」
ジェノベーゼにトマトソースがたまらない

食は群馬にあり。
群馬の豊かさは喰えばわかる、胃袋に沁みいります。

本学は群馬に深い縁を持つ教員が多く、高崎のパスタ話でも小一時間は話が持ちます。


2018年10月3日水曜日

学生と語る@バル

今日は商店街の会合に学生がデビュー。言いたいことを言ってましたね…とても良い態度です。継続して出てくれるといいんだけど、20時スタートの会議なので学生にあまり無理は言えません。女子学生には参加を見合わせてもらい、男子学生のみが参加しました。

商店街での定例会を終えた帰り、メシでも食っていくかと学生とバルに。

大学ではよく先生にごはんを食べに連れて行ってもらったことを想い出します。想い出しながら、先生へのご恩をこの学生へ返していくというつもりで。

先生とのメシは政治学研究科と琉大時代が一番多かった=研究室に深く関わっていたということなのでしょうね。

この学生もよく関わり、吸収し、自らを育てていると思います。良きも悪しきも秤にかけて取捨選択して骨肉に変えていくんだよ。蜂蜜とチーズのピッツァにはまっているようで美味しそうに食べていました。サングリアがよくあう口当たりの良いピッツァでした。今後の調査・研究の方向性、プロジェクト、ゼミのあり方、今後のキャリアと話は尽きず、気がつけば22時半。

夏休みという研究に没頭する期間が過ぎ、こうして大学教員は教育の秋を迎えるのです。まだいくつか書かねばならないものが残っているのですが……

小さな台風

研究室には、たくさん、そしていろいろな方が来訪していただいています。足をお運びいただいて、私や学生にさまざまな刺激を与えていただく機会を頂戴し、日々感謝しております。

最近多い来訪者が、他大の学生あるいはかつての教え子なのですが、歓迎しています。専門科目に関する意見を求められたり、キャリア・カウンセリングだったり、地域活動へのアドバイスだったりと内容はさまざまなのですが、ゼミの延長線上にあるようで楽しいものです。

最近の学生は研究室やゼミの本義をわきまえていないこともあり、ゲンナリすることが多々ありますが、こうした英気を携えてきてくれる若い世代を相手にすると心が躍ります。

ゼミの学生と一体となって、研究室の単位でフィールドワークに励んだ群馬の時代がとても懐かしく想い出されます。いま、その研究成果の一部を学会への投稿論文と発表に向けて準備しているのですが、なにかを思い出す度にSNSで最近どうしている?とメッセージを放ちつつキーボードを叩いています。

一昨日は台風一過の後、どうしても一つの地域に関わって生きていきたいと願う学生がやってきて、にぎやかに話すだけ話して去って行きました。まるで小さな台風のように。私にとっては恩師筋の研究室に在籍する学生なので、最終的な判断は師匠にお任せするべく、そのお膳立てとなるささやかなお話(キャリア・カウンセリング)だったのですが、エネルギーを満々と湛えているその学生は、沖縄に旅して沖縄に恋し、前期講義が始まっているのに帰ってこなかったかつての私のようでした。学部事務所の事務長に電話口でドヤされて仕方なく帰ってきましたが。

後年、その事務長とは学生街の縄のれんの店で再会し、ボーナスが出たから遠慮するなとビールを10本ばかり奢ってもらいましたが、良い時代でした。

地域研究に必要なのは狂おしいほどの愛執だと思います。昨日研究室に来た学生はそれを持っていると感じ、感じたままを師匠にお伝えしたのですが、さてどうなるかな?