ラベル 森下研究室 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 森下研究室 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2021年4月10日土曜日

テレビで紹介されました>密ドラ

 本研究室の学生と足立区を代表する和菓子屋である喜田屋さんが開発した新しいどら焼き「密ドラ」がテレビ(2021年4月8日・テレビ朝日「スーパーJチャンネル」)でも紹介されました。

足立区内でつくられています

学生の発案を受け入れていただいた田口社長

パッケージデザインはデザインを仕事にしたい学生が手がけました

この「密」の字も上記の学生のもの

蜂蜜をかけるのも学生のアイディア
味がより「密」(濃厚)になります

ほんとうに美味しい(粒あんバター)

向かって左が小野君 右が小嶌君(デザイン担当)
取材の後に就活が控えていたのでスーツ姿です
研究室内の町屋プロジェクトチームです

医療従事者を「食べて応援」できるしくみを作りました




2019年6月26日水曜日

ジュニア(2020)のデビュー

今日は4人、来年度ジュニア(junior=3年生)に上がる若武者たちを引き連れ、区内の日本語ボランティアの方々が主催する日本語教室へ。

行く前に研究室で簡単なブリーフィングを済ませ、電車の中で緊張をほぐし、西新井駅に降りたのは初めてだというので、区内有数のインターナショナルな空間、エンブレム・ホステルを案内。

カフェ(エンブレムホステル公式サイト)

次いで目的のギャラクシティに。

ギャラクシティ受付(公式サイト)

ギャラクシティとは足立区の誇る「遊びながら学べる、体験型複合施設」です。ここで日本語教室が開催されているのですが、今日はその活動へ学生を導きます。

4人のイケメンの登場に会員の皆さま、お喜びいただけたようですが、何よりも喜んだのは外国人居住者と親しくコミュニケーションを重ねるという非日常的な経験をした若武者たちでした。

4人、しょうへい、TSUBASA、しゅーと、I、それぞれを見ていると、フットワークも、言葉も柔らかに、指導者と学習者の間に入り込んでいきます。いいなあ!センスあるよ!


若武者のデビュー戦
コミュニケーション能力の高さ!

僕は自分が主宰しなければならない委員会のために早々にお暇させていただきましたが、学生たちは残って最後まで活動。LINEで口々に「楽しかった」との報告が。第1次的な接触は成功したようですね。頼もしく、愛すべき学生たち。来年、我が研究室に何人来るかな?

自分が全力で支援しなければならない存在が、ここ(大学)にいることを改めて認識させてくれた4人の活動でした。

2019年6月23日日曜日

みらいおこし・日本茶完売で国産鰻を食す

さすが経営領域の学生たちですね

仕入れ数量、価格設定、最も難しい<胡椒味>の販売方法、


日本茶とは思えない「かわいい」パッケージ
「かわいい」が消費を引っ張りました

定番のみらいおこし
販売に最も苦戦する胡椒味の在庫が多く学生も苦悩

いずれも話し合い、話し合い、話し合い、熟議の結果の結論として数値を出し、
ハプニングで当日参加できない学生がでるなかでも、完売。
全員が国産鰻重の<松>を肝吸い付きで食べることができるくらいの利益を出すことができました笑

学生が考え出したのは、辛みの強い胡椒味に合わせるお茶とのセット販売。ここでいつもお世話になっている<茶匠おくむら園>さんとコラボ。

既成のお茶ではありませんぞ。
黒胡椒の辛みに合うお茶を目指し、学生が試飲しながら、日本茶マイスターの奥村さんの手によってオリジナルなブレンドに仕上げてもらい、それを前掲のかわいいパッケージに詰めて販売したのです。お茶は即日完売。

2日目の朝、奥村さんとこの企画を引っ張った学生・シュンシュンとでお茶のパッケージ詰めをして在庫をそろえ、この日も午前中で完売となったのです。みらいおこしは学祭終了1時間前には完売しました。

すごいよ、君たち。

さりげない気遣いとチームワークで当初の目標だった「完売して利益を出す」ことを達成し、今後のゼミのフレームができあがったような気がします。

素晴らしき2日間でした。

2019年6月22日土曜日

タピってみた

今日、明日と本学は学祭。
学生も楽しそう。

「担任」として縁あるクラスがタピオカを売るというので、さっそく僕もタピってみました。200円で販売中です。



ミルクティは発売開始10分で即売に近い状態だというので、すぐに出せるというカルピスを購入。まあまあ「美味しい」と書いておきましょう笑

で、うちのゼミ。

真面目に準備してるかなと思いきや

声をかけると↓

地域に入っていくコミュニティ研究はノリこそ命という一面を持ちますが、この明るさは才能の1つ。みんなすくすく育ってね。


みらいおこしは各味350円、茶匠おくむら園のお茶は小100円、大400円で販売しています。



2019年6月20日木曜日

研究室学生によるTwitterアカウントが始動しています

下記のリンク先を覗いてみてください。
学生へのご指導を今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

https://twitter.com/morimorisemi

ゼミ、その前後、その他の研究室の活動について学生の目線でのtweetです。森下研究室は今日もアクティヴに調査・研究・活動しています!



最近買ったピカチュウのスタンプです

2019年6月13日木曜日

フィールドワーク in 茶匠おくむら園

本日のゼミ(3年生)はフィールドワーク。
関三商店街にある茶匠おくむら園で学祭に出すお茶の試飲をしながら。

由緒ありげな茶釜

研究室のフィールドワークの方法論として、前任校で確立した手法を踏襲しています。「なかふみ」です。前任校の学部長が命名してくれたものなので、大切に使っています。

「な」は「なじむ」、調査地における全面的受容の段階です。どっぷり浸かって調査地におけるすべてを受容する過程です。どんなものだろうが、いったん口に入れてみろ、味わってみろということですね。私自身がこの調査対象地になじんでいった過程を追体験させることが今回のFWの主旨です。


玄米茶をブレンドしています。

インタビューの実習も予定していたのですが、現地の事情にて変更。フィールドワークとはそのようなものです。

大学への帰途、荒川土手が夏らしく。


研究室に戻って2件ほどキャリア・カウンセリングをこなし、4年ゼミ。
研究テーマの確認と夏休み前の中間発表へ向けてのアドバイス。特に調査地の選択と調査の方法については念入りに。

講義「地域連携」とその質問を数件こなして、18時からは足立区・NPOを交え、抱えている事業についての今年度のすりあわせ。終わって20時過ぎ。

これから原稿を書いて、添削をするという…慌ただしいなあ!

2019年5月19日日曜日

京都を歩く 薫風のなか

本日は学会で同志社大学に。


キャンパスに足を踏み入れた途端にスピリットを感じさせる大学の1つだと思います。とても清澄な空気感。新島襄先生、あなたは偉大です。あなたの精神は百年を超えて生き続けている。若い世代がそれを受け継いでいる。大学とはこういうところです。なにか「永遠なるもの」に思いをはせるところ。それが大学だと思うのです。




良心館という校舎をお借りして、私は沖縄県大宜味村の神アサギの形態上の変化について報告してきました。前副学長、同僚教員に応援に来ていただき、本学のあたたかみを感じる学会参加でした。

私は沖縄研究をライフワークとする者ですが、このライフワークはこの学会において反映・貢献させていただこうと考えています。国頭、大宜味を終え、東村から名護市、本部町と今帰仁村、どちらに足を向けようか検討しています。

さて、四条河原町から同志社に行く道のり。
京都市役所を見物したり


島津製作所のファサードに感動したり


祭の準備をする人々を眺めたり


町家の風情を楽しんだり
(この奥行き感こそが京都の深みであり凄み)


御所わきを通って



青もみじを楽しんだり


していました。

これもフィールドワークを生業とする者にとっては必要な業務でありまして、決して遊んでいるわけではありませんよ。

発表後は、懇親会に出られなかったのは残念ですが、そのまま社会調査に直行。

もっとゆっくり時間を取りたかったのですが、2時間の枠の中での調査でした。以前から、会いたいと切望していた方だったので、会えて心の底から嬉しかったですね。数日来のイライラが解消されました。調査過程で癒やされる、思いの響き合う調査でした。

でも、不足感のあるインタビューだったので、これは継続調査案件。しばらく通うことになりそうです。

初夏に向かう京都を楽しんでいます。



2019年5月15日水曜日

透明な研究室

わが未来大の本館研究室は全面ガラス張りの開放的な研究室です。

私の研究室はちょうど人通りの多いところで、室内からは室外を、室外からは室内を、それぞれよく見渡せることから、先輩教員からは視線を遮る何かをガラスに貼ったら?とのアドバイスをいただいていますが、まだ貼っていません。

たしかに室外からの視線が気になるときもあります。でも、建築を学んだ私はこの建物の設計者の意思を尊重したい気持ちがどこかにあります。「透明であれ!」という設計者の声が聞こえてくるような気がするのです。

それは、視覚的に透明であるだけでなく、「おまえが学生に色をつけるのではなく、まず学生の色を尊重しろ」というように、価値的にも透明であって欲しいという声が。

それ以外にも目隠しをつけない理由はいろいろあります笑

ミードによれば、「自分」をかたちづくるのは「主我(自分から見た自分)」と「客我(他人から見た自分)」ゆえに、他者から見られる自己を意識して欲しいという学生への願いであったり、室外から見て室内が「絵になっている」ような光景の研究室でありたいという思いであったり…でもほんとうは私が面倒くさがりなだけかもしれませんね。

本学の学生だけでなく、地域の方々、出版関係者、他大の研究者や学生、いろいろな方に訪れていただいていますが、幸いにして好評な研究室です。最近は学生がお茶やコーヒーを持ち寄ってくれているので、オーガニック・ティーやらハーブティーやら、そこらのカフェにも負けません。

今日もひとり、学生がやってきてコミュニティ活動についての展望を語るので、それをどのように卒論へ結びつけるのかについてデータの取り方などを伝えました。木曜日12時50分から90分間というような講義としてのゼミもさることながら、偶発的なゼミもまた楽しいものです。

カフェ Kaz
珈琲を飲めない子のために紅茶も用意しています

2019年5月14日火曜日

自分に関心を抱かない者を愛せるだろうか

人は、自らに関心を持つ者に、相応の、あるいはそれ以上の関心を示し、相互行為interaction)のなかで愛情を育み合う。ゼミなどの人間関係においても。

ここ数日間ではありますが、多くの学生が互いの「行為」への関心を示し合って「価値」を創造できました。学祭パンフのデザインです。


篠原製菓さんとの協働・協創ももう3年。社長さんに学生を鍛えてもらいながら、アクティブ・ラーニングの機会として今回の出店を捉えています。最初はフォーメーションもマネジメントもギクシャクしていたね。でも、励まし励まし、誰も「無関心」を示さなかったことが幸いでした。

相互行為において忌避すべきは無関心です。
関心は持っているけれど、伝えにくくて・・・というならば、そのスキルを磨かなければならないでしょうし、あえて伝えようとしない「思い」は相手に失意を覚えさせ、その心を傷つけるかも知れないことを悟るべきでしょう。一方的な行為を要求することはもちろんのこと。

滑り出したばかりの人間関係において留意すべきは時間と空間の近接性を保ちながらコミュニケーションを増やすことです。SNSという手段も上手に駆使してね。

そんなこんなで、今回、4月中旬から始まったうちのゼミは最初の山を越えたような気がします。声を掛け合う、気にし合う、一日の中で相手を想う時間を取る・・・そうした学生の活動を垣間見た数日間でした。素晴らしいな、私個人もそうありたいと願いつつ、徒然なるままに思いを書き連ねてみました。

学祭、成功するよう祈ってます!

2019年5月1日水曜日

今秋、共著で教科書を出版します

先輩教員に誘われてコミュニティの多文化共生に関する共同研究を進行させています。

それぞれ専門とするところは異なるのですが、これがどのようにまとまるのか、楽しみです。それぞれ1章分が仕上がって回覧しているところです。私は沖縄のチャンプルー文化を媒介として多文化共生を阻むナショナリズムについて書きました。今後、大幅な調整も入るでしょうから、具体的なことはまだ明らかにできないのが残念です。

今日は令和の始まりの日。

私は書き物をしながら、また国内外のフィールドワークの計画を立てながら、一日を過ごしました。明日は研究室の学生と足立区内のフィールドワークです。学生にとってはコミュニティ・デザインの実践になります。

ミャンマーにいつ入るかを考えています
とりあえず祭に行くか

2019年3月21日木曜日

邂逅

今日は法事。

いつものように菩提寺の最寄り駅でタクシーを待っていると、ほど近いところで立ち止まり、私を見ている青年が。

「先生!」と。
上武大学森下研究室3代目ゼミ長の懐かしい声でした。しかし、彼は今、群馬の県北にいるはずでは?

「どうしてこんなところに?」
「いや、いま上京して修行中なんですよ」
「そうか。でも、よく僕を見つけられたね」
「いえ、後ろ姿がよく似ているなと・・・」

教員はよく見られているもんだなとつくづく思います。

以前も、マスクをして帽子を目深にかぶって顔など全然わからない状態であるにもかかわらず、「先生!」と。5年ぶりに会った教え子でした。

そのときも法事でしたが、幼くして天へ昇ってしまった魂が、忘れてしまいそうな過去の大切な縁を保たせる機会をこうして与えてくれているような気がしてなりません。

3代目ゼミ長とのつながりはこうして東京で再開するのでした。
群馬から数えて5代目となる世代がこの4月から研究室に入ってきます。群馬と東京、いつかこの若い世代をつなげてみたいと思います。

あの頃

2018年10月10日水曜日

千住の日 学生、企業を動かす

雷おこしプロジェクトでご縁をいただいた篠原製菓と北千住マルイを学生が仲立ちして商談を一つ仕上げました。

10月10日は、1010=せんじゅ、千住の日なんですね。
北千住のマルイは日本のマルイのなかで飛び抜けた売上を誇るそうですが、そのマルイで篠原製菓の製品を販売します。昨年からこのプロジェクトに携わり、新たにあだち千住銘菓プロジェクトも率いる学生なのですが、一連のプロジェクトを通じて学び、いま私の研究室にいます。

お見事でした。

商談中