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2021年4月10日土曜日

テレビで紹介されました>密ドラ

 本研究室の学生と足立区を代表する和菓子屋である喜田屋さんが開発した新しいどら焼き「密ドラ」がテレビ(2021年4月8日・テレビ朝日「スーパーJチャンネル」)でも紹介されました。

足立区内でつくられています

学生の発案を受け入れていただいた田口社長

パッケージデザインはデザインを仕事にしたい学生が手がけました

この「密」の字も上記の学生のもの

蜂蜜をかけるのも学生のアイディア
味がより「密」(濃厚)になります

ほんとうに美味しい(粒あんバター)

向かって左が小野君 右が小嶌君(デザイン担当)
取材の後に就活が控えていたのでスーツ姿です
研究室内の町屋プロジェクトチームです

医療従事者を「食べて応援」できるしくみを作りました




2020年1月17日金曜日

大賞(奨励賞)受賞 ほめじょーず

みなさん、TASKってご存知ですか?

T 台東区
A 足立区、荒川区
S 墨田区
K 葛飾区

町工場など、小さくともキラリと光るものづくりの拠点が集積する東京下町の各区なのですが、これらの区でものづくりのさらなる発展を目指してTASKプロジェクトが進められています。

なんと、5区合わせると約9,100工場、23区全体の4割を超える“モノづくり”の地域なんです。

そのなかに、「TASKものづくり大賞」というものがあります。快適・安心の東京生活を提案することを目的に、TASK地域で新たに開発した製品・試作品を募集するものなのですが、「第14回TASKものづくり大賞」に我がゼミの学生が製品開発に深く関わった、(株)しまや出版のカードゲームほめじょーず」が奨励賞受賞したのです!

ほめじょーず

やるじゃん、鈴木君、大澤さん!

これが賞状です。

2019年6月23日日曜日

みらいおこし・日本茶完売で国産鰻を食す

さすが経営領域の学生たちですね

仕入れ数量、価格設定、最も難しい<胡椒味>の販売方法、


日本茶とは思えない「かわいい」パッケージ
「かわいい」が消費を引っ張りました

定番のみらいおこし
販売に最も苦戦する胡椒味の在庫が多く学生も苦悩

いずれも話し合い、話し合い、話し合い、熟議の結果の結論として数値を出し、
ハプニングで当日参加できない学生がでるなかでも、完売。
全員が国産鰻重の<松>を肝吸い付きで食べることができるくらいの利益を出すことができました笑

学生が考え出したのは、辛みの強い胡椒味に合わせるお茶とのセット販売。ここでいつもお世話になっている<茶匠おくむら園>さんとコラボ。

既成のお茶ではありませんぞ。
黒胡椒の辛みに合うお茶を目指し、学生が試飲しながら、日本茶マイスターの奥村さんの手によってオリジナルなブレンドに仕上げてもらい、それを前掲のかわいいパッケージに詰めて販売したのです。お茶は即日完売。

2日目の朝、奥村さんとこの企画を引っ張った学生・シュンシュンとでお茶のパッケージ詰めをして在庫をそろえ、この日も午前中で完売となったのです。みらいおこしは学祭終了1時間前には完売しました。

すごいよ、君たち。

さりげない気遣いとチームワークで当初の目標だった「完売して利益を出す」ことを達成し、今後のゼミのフレームができあがったような気がします。

素晴らしき2日間でした。

2019年5月14日火曜日

自分に関心を抱かない者を愛せるだろうか

人は、自らに関心を持つ者に、相応の、あるいはそれ以上の関心を示し、相互行為interaction)のなかで愛情を育み合う。ゼミなどの人間関係においても。

ここ数日間ではありますが、多くの学生が互いの「行為」への関心を示し合って「価値」を創造できました。学祭パンフのデザインです。


篠原製菓さんとの協働・協創ももう3年。社長さんに学生を鍛えてもらいながら、アクティブ・ラーニングの機会として今回の出店を捉えています。最初はフォーメーションもマネジメントもギクシャクしていたね。でも、励まし励まし、誰も「無関心」を示さなかったことが幸いでした。

相互行為において忌避すべきは無関心です。
関心は持っているけれど、伝えにくくて・・・というならば、そのスキルを磨かなければならないでしょうし、あえて伝えようとしない「思い」は相手に失意を覚えさせ、その心を傷つけるかも知れないことを悟るべきでしょう。一方的な行為を要求することはもちろんのこと。

滑り出したばかりの人間関係において留意すべきは時間と空間の近接性を保ちながらコミュニケーションを増やすことです。SNSという手段も上手に駆使してね。

そんなこんなで、今回、4月中旬から始まったうちのゼミは最初の山を越えたような気がします。声を掛け合う、気にし合う、一日の中で相手を想う時間を取る・・・そうした学生の活動を垣間見た数日間でした。素晴らしいな、私個人もそうありたいと願いつつ、徒然なるままに思いを書き連ねてみました。

学祭、成功するよう祈ってます!

2019年3月25日月曜日

北千住マルイとの協働・協創

<みらいおこし>と<みらいのあん>を北千住マルイという大きな舞台で売ることができました!

左から篠原製菓・ひので家・大江戸の各売り場

みらいおこしは徐々に知名度が上がっているのか、売れていましたね。社長には、この商品を育てていただくとともに、学生も育てていただいて、感謝、感謝です。学生には社長ファンがとても多いんです。
みらいおこしは4月6日、7日の舎人公園桜まつりでも販売します!

みらいのあんはちょっと伸び悩みましたね。。。

ということで験かつぎ。
幸運を呼び込むため、舎人公園桜まつりでは篠原製菓のブースでみらいのあんを販売します。心機一転、学生も前向きな気持ちで臨むことができそうです。

大江戸さんは明治座に売り場を持つ足立区菓子業界でも屈指の存在。
東京商工会議所との協働で学生がお世話になったご縁で、今回、学生が販売支援に入りました。篠原製菓の社長ととても仲がよいとのことで、来年以降の協働・協創にもお話が及びました。

私は準備と後片付けを手伝った程度ですが、学生たちはほんとうによく動き、篠原製菓の社長や大江戸の社長からお褒めの言葉をいただきました。心から感謝申し上げます。

さて、学生たちを励ましながら舎人公園まで走り続けます。

そして、来年度の協働・協創に向けての助走も始まるのです。

2019年3月13日水曜日

<みらいのあん>初売り迫る!

地元で和菓子屋を営むひので家と学生とのコラボ商品が3月23日(土)、24日(日)、北千住マルイ店頭(1階)で発売されます。<いちご味>と<うめ味>。ひので家との協働・協創はこれで終了となります。

<みらいのあん>は、千本桜まつりでは、昨年からのおつきあい(株)篠原製菓のブースで販売されます。




もちろん、篠原製菓の<みらいおこし>も装いを新たに販売されますよ!

大人気の<鰻のたれ味>、春を味わう<甘酒味>、ピリリとスパイシーな<黒こしょう味>、これに<いちご味>のおこしも加わります。篠原製菓さんとは、4月6日・7日に開催される舎人公園桜まつりでも、2年にわたる協働・協創の成果を発揮させていただきます。


山あり谷ありといろいろなことがありますが、地元とのとても良い流れができあがりつつあります。そこにいる、そこでいっしょになにかをする、コミュニティの本質に立ち返りつつこのプロジェクトを進めていきたいと思います。

2018年10月28日日曜日

完売御礼みらいおこし@北千住マルイ

おかげさまでみらいおこしが完売したようです。

昨日は学生3人、今日はモチベーション行動科学部の学生2人が販売支援をおこないました。昨年からこのプロジェクトに携わり、北千住マルイと篠原製菓の商談を成立に導いた学生には良きPBLになったでしょう。

今日はその学生から、1つ下の学年の学生にいろいろなアドバイスがあったようです。同じく私の研究室に入室する学生なので伝統を継承し、築いていって欲しいと思います。私たちはひととまちのモチベーションを上げるための研究室を育んでいます。


2018年10月12日金曜日

あだち千住銘菓試食会@定例会

先日、足立千住銘菓プロジェクトで、北千住・旭町商店街にお店を構える<ひので家>さんから試食の提供がありました。

まだ商品は明かせないのですが、十数種類に及ぶ試食品に学生は大喜び。このプロジェクトのメンバーは9割方が女子ということもあり、華のある賑やかな試食会になりました。12月の一般の方の試食会に向けて商品の調整が進んでいきます。


2018年9月28日金曜日

あだち千住銘菓プロジェクト定例会

先日、あだち千住銘菓プロジェクトの定例会が開催されました。

形、味についての決定になるはずでしたが、次回定例会に持ち越されました。理由は、ひと言で表現するならば「こだわり」です。

写真の通り、今回の定例会から学生が司会をしています。昨年のプロジェクトではできないことでした。

このプロジェクトについて、学生のキャリア開発力を養成するためのものと私は位置づけていますが、最も重視しているのがコミュニケーション能力と社会形成力の育成です。集団における意思決定をどのように行うのか、それを体感させています。

どちらかといえばナイーヴな青年がよくここまで育ちました。

私が育てたのではありませんよ。
彼自身が踏み出すモチベーションを自ら育んだのです。

ここが最近接領域と見定めたら、環境と方向性を示してあげれば多くの若者は自らを変える重要な一歩を踏み出すものです。モチベーション行動科学部の魅力はまさにこうした環境が整っていることにあります。

足立区の皆さんに心から感謝しています。


2018年7月18日水曜日

あだち千住銘菓プロジェクト第2回定例会が開催されました

猛暑のなか、皆さま足をお運びいただきましてありがとうございました。
学生からの提案を中心とする会議進行となりました。

「もっと突き抜けたものを!」という社長のお言葉によって、これから学生たちは自らの固定観念を崩す作業に入りそうです。

試食を含め、完成までのロードマップが出来上がりました。

幹事の学生が帰り道にひので家さんに立ち寄らせていただき和ませていただいたとの報告がありました。さすが我が研究室の学生。でも立ち寄ってかき氷をいただきたくなる、そんな暑さだったものね。

私はこの会議を終えた後、北千住で開催された学生のインターンシップ先企業のビジョンミーティングに。来賓扱いに驚きながら。

途中で退席して大学に戻り講義準備。今日も慌ただしい日でした。


2018年6月27日水曜日

あだち・千住銘菓プロジェクト キックオフ

昨年の「みらいおこし(雷おこし)プロジェクト」に続く、「あだち・千住銘菓プロジェクト」が始まりました。足立・千住地域の地域資源を盛り込みながら和菓子の創作とそれにともなう地域活性化を狙います。

キックオフ・ミーティングでは、ひので家さんのご主人、足立区、地元金融機関の皆さまと学生幹事が初顔合わせして意見交換を行い、店舗の見学をさせていただきました。

これは私の研究室の所管ではないのですが、本学のさまざまな学生が参加して、地域資源・観光資源の掘り起こし、地域マネジメントを学ぶ機会としています。研究室の学生も参加し、上級生としてリーダーシップを発揮していることもあり、本ブログでも内容を取り上げていきたいと思います。



2018年3月1日木曜日

「みらいおこし」が発売されました

伝統菓子おこしメーカー(株)篠原製菓
日本茶のマイスター 茶匠おくむら園
東京下町から未来を創る 東京未来大学

足立区の地域協働が実を結び、

ひと・まちの未来を興す
縁起菓子みらいおこしと日本茶セレクションが発売されました。


みらいおこし

雷門で売られたおこしは雷おこしで名を馳せましたが、
それに劣らぬ名です。

お正月、桃の節句に、端午の節句、歳月の節目に
お七夜、お宮参り、七五三、ご入学、ご卒業、ご結婚など人生の節目に

未来に向かう人を応援する縁起菓子みらいおこし

足立を代表する銘品になりそうな予感がします。

どうぞ召し上がってみて下さい。

2018年2月23日金曜日

高崎市・新町とともに

高崎市新町商工会のとある事業の委員として携わらせていただいてはや2年。
先年、提案した内容を着実に織り込んでいただけて嬉しいです。

たとえば新町ガイドブックの電子化
昨年の報告を受けて提案したのですが、多言語化まで踏み込んで実現してくれました。
これを上毛新聞と読売新聞が紹介してくれたようで、多くの方に知ってもらえると良いですね。

ヴェトナム語など、対応できない言語があるとのことですが、そんなことでくじけちゃいけません。もっと廉価で手軽にできる手法を今回提案いたしました。

SNSを使った情報発信についても改善が見られました。
Facebookをはじめとして、新町にある企業・店舗の情報発信を見る機会が多くなりました。まだまだ課題はあるのですが、良い方向を向いていることはたしかです。

来年度もまた新町に関わり続けます。
上武大学の外にある新たな可能性の芽をいま育てています。

いま、新町はひな祭りで、多くの店先で個性豊かなひな人形が目を楽しませてくれています。皆さんも、箱庭のように小さく、静かで山河の美しい新町を訪れてみませんか?


画像は商工会で飾っているひな人形です。




2018年2月19日月曜日

みらいおこし納品

本日、(株)篠原製菓と未来大生のコラボ商品「みらいおこし」が納品されました。商品化第一弾となる甘酒味のおこしとほうじ茶のセット商品です。

お茶は地元・足立区関原三丁目商店街のお茶の専門店・茶匠おくむら園に「お菓子に合うほうじ茶」として選んでいただいたものです。

学生たち、よく頑張りました。
明日の学内イベントでノベルティ・グッズとして早速お披露目です。

近日中に(株)篠原製菓のネットショップを通じてご注文いただけるよう販売体制を整えます。

このパッケージが1200円。
パッケージ内の甘酒おこし単体は1袋350円での販売を予定しています。

2017年12月30日土曜日

晦日の商店街をゆく@足立

仕事をこなした後、夕方、関原三丁目商店街へ。

来年度、足繁くこの一帯に通い詰めることになると思うのですが、今年半ばからご縁を結んでいただいたことへの感謝と来年以降のご挨拶を兼ねて。

昨日の方が人が出ていたと聞きましたが、いつもの平日よりは活況を呈していました。



お茶屋さんでお正月に嗜むお茶を求めれば、縁起にと福茶をいただき、
りんごくださいといえば1つサービスしていただき・・・
コミュニケーションを伴う買い物は楽しさは商店街の買い物の醍醐味ですね。他の消費者によるレビューを参考にするのではなく、納得するまで聞きたいことを商店主に聞いて買い物をし、フィードバックは次の買い物のときに。

1つ驚いたことがあります。
講義で、あるいはプロジェクトでこの商店街に入った学生が時々お茶をいただきに商店街にフラリと訪れているということをお店の方から伺いました。たしかに講義で全面的受容のために「どっぷり浸かれ」と説きましたが、そうした学生が私に何を言うこともなく、寡黙に実践する者が出現したことはとても嬉しい報せでした。

この嬉しい知らせがさらに私を前のめりにさせることになるのだろうな、との予感を胸に。帰り道のバスの車窓から眺める残照は「暮れなずむまちの 光と影のなか」という歌の一節そのままの光景でした。

2017年11月22日水曜日

学生定例会開催 #雷おこしプロジェクト

本日、学生による定例会が開催され、昨週出店した関三まつりの総括と今後の課題などが話し合われました。

あまり多くの時間を割くことができなかったのですが、
だいじな事柄については情報交換がしっかりできたようです。
ちょっとだけ気がかりなことが関三まつり中にありましたが、
あとあとよく聞いてみるとすでに学生間でしっかり対応したとのこと。
利益を追求するというイベントではなかったので、
がむしゃらに売りまくるということもせず、
とにかく地域のためにという認識を共有しあえた会議でした。

大阪みやげを頬張りながら



2017年11月12日日曜日

関三まつり×東京未来大学×篠原製菓

さて、今日は雷おこしプロジェクトの初陣です。

関三商店街を舞台としてさまざまな地域のニーズをすくいながらデザインしてみましたが、関わっていただいているすべての方々のご好意により、「大入り」となりました。皆さまに心から感謝申し上げます。

そして、学生たちは存分に動き、「雷おこしプロジェクト」チームは「つかみ取り」と新味の調査で成果を確かなものにし、「地域マネジメント論」履修者チームはそれぞれの部署で地域の皆さんとのコミュニケーションに励んで地域実態にアクセスすることができたと思います。学生諸君の見事な働きに感服いたしました。

驚くべきことは、この後に研究室に集い、データ分析に取りかかったことです。こうした学生たちに出会えたこと、天に感謝です。


2017年11月2日木曜日

点から面へ 足立をゆく

足立区の地域の皆さんとの協働が進んでいます。

当初は足立区と本学との連携プロジェクトの枠組で始まったのですが,せっかく地元の企業の社長とお近づきになり,区役所の方からその近所のお店を紹介されれば,この点と点を結ぶべく動きます。

今回はこの線を商店街に拡げて太い線ができあがり,この動きが拡散されれば面になります。

近づけてくれた方のことを思い,惜しまず動くことが大切なのだと思います。


関三通り商店街 事務局にて
商店街会長・事務局長・学生による会合


2017年10月16日月曜日

足立をゆく 関原三丁目商店街

本日は講義「地域マネジメント論」の履修生とともに、関原三丁目商店街のフィールドワークを実施しました。天気が荒れていましたが、雨天決行で突入です。

今日のテーマは、まちの構成要素と店構えの印象についての分析です。
また、商店街会長さんをはじめとした皆さんからのヒアリングも。

雨天ですが意気軒昂。
遠足というには寒すぎる気候でしたが、学生とまちを歩くことはやはり楽しいですね。