本日は足立区内のフィールドワーク。
コミュニティ・ビジネスを手がけている方への聞き取り調査に。
往復の合間に『きけわだつみのこえ』を読みながら。
あの時代に在って、透徹した眼で状況を見極めていた若き理性があったことにあらためて驚きを覚えます。ちょうど今、在籍しているゼミ生たちの世代の手記。
彼らも「英霊」として祀られている靖国での8.15靖国コスプレ・パフォーマンス。はてさて、彼らはこれをどう眺めているのだろう。
なげけるか
いかれるか
はたもだせるか
きけはてしなきわだつみのこえ
沖縄で鍛えられたコミュニティにおける公共空間の調査・研究手法。これを、群馬、そして足立区をはじめとする東京の下町に応用しながら、学生とともに。おもにその活動を記録していきます。
2018年8月15日水曜日
2018年2月23日金曜日
高崎市・新町とともに
高崎市新町商工会のとある事業の委員として携わらせていただいてはや2年。
先年、提案した内容を着実に織り込んでいただけて嬉しいです。
たとえば新町ガイドブックの電子化
昨年の報告を受けて提案したのですが、多言語化まで踏み込んで実現してくれました。
これを上毛新聞と読売新聞が紹介してくれたようで、多くの方に知ってもらえると良いですね。
ヴェトナム語など、対応できない言語があるとのことですが、そんなことでくじけちゃいけません。もっと廉価で手軽にできる手法を今回提案いたしました。
SNSを使った情報発信についても改善が見られました。
Facebookをはじめとして、新町にある企業・店舗の情報発信を見る機会が多くなりました。まだまだ課題はあるのですが、良い方向を向いていることはたしかです。
来年度もまた新町に関わり続けます。
上武大学の外にある新たな可能性の芽をいま育てています。
いま、新町はひな祭りで、多くの店先で個性豊かなひな人形が目を楽しませてくれています。皆さんも、箱庭のように小さく、静かで山河の美しい新町を訪れてみませんか?
画像は商工会で飾っているひな人形です。
先年、提案した内容を着実に織り込んでいただけて嬉しいです。
たとえば新町ガイドブックの電子化
昨年の報告を受けて提案したのですが、多言語化まで踏み込んで実現してくれました。
これを上毛新聞と読売新聞が紹介してくれたようで、多くの方に知ってもらえると良いですね。
ヴェトナム語など、対応できない言語があるとのことですが、そんなことでくじけちゃいけません。もっと廉価で手軽にできる手法を今回提案いたしました。
SNSを使った情報発信についても改善が見られました。
Facebookをはじめとして、新町にある企業・店舗の情報発信を見る機会が多くなりました。まだまだ課題はあるのですが、良い方向を向いていることはたしかです。
来年度もまた新町に関わり続けます。
上武大学の外にある新たな可能性の芽をいま育てています。
いま、新町はひな祭りで、多くの店先で個性豊かなひな人形が目を楽しませてくれています。皆さんも、箱庭のように小さく、静かで山河の美しい新町を訪れてみませんか?
画像は商工会で飾っているひな人形です。
2018年2月19日月曜日
みらいおこし納品
本日、(株)篠原製菓と未来大生のコラボ商品「みらいおこし」が納品されました。商品化第一弾となる甘酒味のおこしとほうじ茶のセット商品です。
お茶は地元・足立区関原三丁目商店街のお茶の専門店・茶匠おくむら園に「お菓子に合うほうじ茶」として選んでいただいたものです。
学生たち、よく頑張りました。
明日の学内イベントでノベルティ・グッズとして早速お披露目です。
近日中に(株)篠原製菓のネットショップを通じてご注文いただけるよう販売体制を整えます。
このパッケージが1200円。
パッケージ内の甘酒おこし単体は1袋350円での販売を予定しています。
お茶は地元・足立区関原三丁目商店街のお茶の専門店・茶匠おくむら園に「お菓子に合うほうじ茶」として選んでいただいたものです。
学生たち、よく頑張りました。
明日の学内イベントでノベルティ・グッズとして早速お披露目です。
近日中に(株)篠原製菓のネットショップを通じてご注文いただけるよう販売体制を整えます。
このパッケージが1200円。
パッケージ内の甘酒おこし単体は1袋350円での販売を予定しています。
ラベル:
コミュニティビジネス,
行政との協働,
産学連携,
森下ゼミ,
足立区,
中小企業支援,
東京下町,
東京未来大学,
雷おこしプロジェクト
2017年6月15日木曜日
希望の種が学生に蒔かれました
本日は講義にきぼうのたねカンパニー株式会社代表の菅野氏を外部講師としてお招きし、農業を通じたコミュニティ・ビジネスの現場と社会教育実践についてお話しいただきました。また、原発事故後の福島で農業を営み続けることの意義についても。
180分間の講義なのですが、私はファシリテーターとして、対話者としての役割を果たしながら、徐々に菅野氏と学生との直接的な対話へと導き、大変密度の濃い講義となりました。菅野氏からも「ここの大学はすごい」とのお褒めの言葉を頂戴しましたが、これはつながりを求めて貪欲に食らいついていった学生に対する最大の賛辞と解釈いたしました。
今後、農業は植物工場における生産とどのように併存していくかが課題となるような気がします。自然の土、水、空気による農産物の生産こそ私たちが求めるものですが、一方で植物工場が普及・発展すると、栄養価において、また衛生管理において、どちらの方が合理的か効率的かが問われ、工場栽培に軍配が上がることも考えなければならないでしょう。あるいは、都会の子が虫を怖がって触れなくなるように、いつしか土すらも「汚い」と感じるようになってしまい、工場的な生産による農産物を志向するようになったら、食に対するリアリズムが全く喪失してしまいかねないような気がします。こうした懸念は社会教育としての土や水とのふれあいを幼少期の早い段階から行えば克服できるような気がしますが、一方で保護者がいつしかそれを危険視する時代が来るのではないかとも危惧します。
こうしたさまざまな面で最前線に立っている菅野氏のありかたに学生は大いに共鳴したのでしょう。つながりを得るべく、講義終了後には名刺交換を求める学生が行列に。
私もこのつながりを大切にするべく、来年度は学生を引き連れて二本松へお伺いすることになりそうです。
180分間の講義なのですが、私はファシリテーターとして、対話者としての役割を果たしながら、徐々に菅野氏と学生との直接的な対話へと導き、大変密度の濃い講義となりました。菅野氏からも「ここの大学はすごい」とのお褒めの言葉を頂戴しましたが、これはつながりを求めて貪欲に食らいついていった学生に対する最大の賛辞と解釈いたしました。
今後、農業は植物工場における生産とどのように併存していくかが課題となるような気がします。自然の土、水、空気による農産物の生産こそ私たちが求めるものですが、一方で植物工場が普及・発展すると、栄養価において、また衛生管理において、どちらの方が合理的か効率的かが問われ、工場栽培に軍配が上がることも考えなければならないでしょう。あるいは、都会の子が虫を怖がって触れなくなるように、いつしか土すらも「汚い」と感じるようになってしまい、工場的な生産による農産物を志向するようになったら、食に対するリアリズムが全く喪失してしまいかねないような気がします。こうした懸念は社会教育としての土や水とのふれあいを幼少期の早い段階から行えば克服できるような気がしますが、一方で保護者がいつしかそれを危険視する時代が来るのではないかとも危惧します。
こうしたさまざまな面で最前線に立っている菅野氏のありかたに学生は大いに共鳴したのでしょう。つながりを得るべく、講義終了後には名刺交換を求める学生が行列に。
私もこのつながりを大切にするべく、来年度は学生を引き連れて二本松へお伺いすることになりそうです。
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