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2017年8月13日日曜日

深川祭 本祭

今年は3年に一度の本祭りなのでひときわ賑やかに。
「帰省」、お礼参りにフィールドワークを兼ねて。

お礼参りについて。
科学的なものの見方としては単なる「偶然」ということになるのでしょうが、相当な確率を背景としながらも災厄に遭わなかったことについて、神仏の加護を感じてしまうのは、こうした門前町に生まれ、江戸時代以来の験担ぎやらならわしを大切にする環境に育った性分としては仕方のないことのようです。また、R.カイヨワは<聖−俗−遊>という概念を示しましたが、祭を捉えようとするときには便利ですね。改めて、祭と遊について注目しながら見て回ってきました。

祭の熱狂からずいぶん離れてきましたが、八幡さんからお不動さん、次いで墓参りをするというのが、伝えられてきたわが家のならわしなので、今日もそのように。




2017年8月11日金曜日

澄明な空間

沖縄の固有信仰の空間を博士論文のテーマとして選んだからというわけではないのですが、宗教的な空間が好きです。門前町の生まれですし、もともと好きだったのでしょうね。

それは宗教が好きというとりも、人々が長年にわたって大切にしてきた空間のもつ清澄な気が好きだからなのだと思います。とんでもない宗教とか偽善者の集う宗教もありますけれどね。長年その地に根を張っている寺社は特に、それを司る人間がどうであれ、場として貴重な空間だと思うのです。

お参りした神社は約1900年前に創建されたと伝えられ、徳川綱吉公の頃に現在の地に遷座しておよそ300年。いったいどれだけの人々がこの地を訪れて大地を踏み固めていったのだろうと思うと気が遠くなるような気がします。

東京ではまわりのビルに負けじとアクロポリス化する神社も多いのですが、こうして建物がしっかり地面についている方が、大地の鎮めとなり、気が澄んでいるような。

良きことが2つありました。


2016年5月31日火曜日

新町フィールドワーク

本日の合同ゼミは新町地区のフィールドワークへ。
C.アレグザンダーの「パタン・ランゲージ」の基礎を学び、まちを解析する方法を学んだ彼らは新町にある「パタン」を探しに。

暑い日で体を冷やしながら各々がそれぞれのパタンを探し、最後は行在所公園で記念撮影。