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2019年3月21日木曜日

邂逅

今日は法事。

いつものように菩提寺の最寄り駅でタクシーを待っていると、ほど近いところで立ち止まり、私を見ている青年が。

「先生!」と。
上武大学森下研究室3代目ゼミ長の懐かしい声でした。しかし、彼は今、群馬の県北にいるはずでは?

「どうしてこんなところに?」
「いや、いま上京して修行中なんですよ」
「そうか。でも、よく僕を見つけられたね」
「いえ、後ろ姿がよく似ているなと・・・」

教員はよく見られているもんだなとつくづく思います。

以前も、マスクをして帽子を目深にかぶって顔など全然わからない状態であるにもかかわらず、「先生!」と。5年ぶりに会った教え子でした。

そのときも法事でしたが、幼くして天へ昇ってしまった魂が、忘れてしまいそうな過去の大切な縁を保たせる機会をこうして与えてくれているような気がしてなりません。

3代目ゼミ長とのつながりはこうして東京で再開するのでした。
群馬から数えて5代目となる世代がこの4月から研究室に入ってきます。群馬と東京、いつかこの若い世代をつなげてみたいと思います。

あの頃

2018年2月3日土曜日

さらば上武

研究室の学生が細々と書いていたブログが2018年2月1日をもって止まりました。

ゼミ長が素晴らしい言葉を綴ってくれていました。
曰く「この更新を持って上武大学森下研究室としての活動を閉幕とさせていただきます。
と言っても森下研究室自体は東京で活動が続きます。私達の新たな後輩達が森下研究室のその根幹を引き継いでくれることと思います。」


私は群馬で本当によい学生に恵まれました。彼らとのコミュニケーションで蓄積したことをこれからの研究室活動に活かしていく所存です。

さて、身だけでなく心も、前任校から現本務校に本格的に引越ですが、群馬には今後も関わり続けさせていただければと思っています。

新町、高崎、渋川、沼田、下仁田
そしてこれからの桐生、太田、伊勢崎など、関わり続けたいひととまち、そしてその未来があります。

下の画像は渋川市中央公民館のイベントで作ったステッカー、今もスマホに貼ってあります。見るたびに次に何をやろうかと企んでいます笑



私自身はまだ続ける気持ちはありましたが、さらば上武。
ありがとうございました。



2018年1月26日金曜日

最終講義@上武大学

思い出深い大教室、305教室で最終講義を終えました。

この教室にはさまざまな想い出がたくさん詰まっています。社会学講義、社会科学の基礎講義、卒業研究の研究発表会(渋川市中央公民館の方々が来てくれたこともあります)。

これからも研究をともにしたい先生方にご挨拶することができたことも嬉しいことでした。

私の群馬におけるコミュニティ研究は、本務校に拠点を移すことになりますが、そこでは存分に研究できる環境を与えていただいておりますので、これまで以上のことができると確信しています。

着任してからわかりましたが、東京未来大は豊かな群馬人脈を誇る大学でもあるのです笑
東武伊勢崎線(なにがスカイツリーラインだ)沿線だからかな?



2018年1月7日日曜日

群馬における研究室最後の公共キャリア志望者

群馬における研究室最後の公共キャリア志望者の就職先が年の瀬に決まりました。

めでたい! ほんとうに嬉しいですね。

4月以来、長い長い戦いでしたが、地元の役所での就職(行政職)を決めました。

群馬では着任以来3年にわたって研究室から、決して多くはありませんが、まちづくりの実践を果たしながら公共キャリア(公務員、NPO職員など)を輩出してきました。研究室外の学生も含めれば数十人になりますか。

ようやく肩の荷を下ろせるような気がします。
国際ビジネス学科という学科特性からすれば、公務員などは真逆のキャリア選択。さらに現4年生は日本人学生が少ないということもあって、公共キャリア選択者の絶対数が少ないという・・・学生にとっても難しい環境だったと思いますが、初志貫徹。彼女は1年生のときから一貫して公職(行政職)志望でしたから、喜びも一入でしょう。

私とともにまちづくりに参画する学生のキャリア選択や開発に貢献できるよう、スキルを上げる一年にしたいと改めて思っています。


2017年10月1日日曜日

渋川市「Yes-Noカードで学ぶ防災」講座に参加してきました

渋川市防災専門員・小金澤照昌氏が主宰する標記の渋川市職員研修に学生とともに参加してきました。毎年9月、基礎自治体における防災政策の基礎を学ぶ機会を与えていただいております。

今年は上武大生のみならず、県立女子大の学生も参加し、充実した講座となりました。ニューフェイスの県立女子大の学生を受け入れていただき、ありがとうございました。来年も続けて参加するよう促します。

研修では、設定された各班に20代の学生が入り、30〜60歳代の市職員・防災リーダーと対等な立場で対話しながら、小金澤氏が設定する課題について解を出していく様を見て、多世代交流・多世代協創こそ地域活性化への道と改めて確信を抱いて帰って参りました。

「判断とは何か、決断とは何か」、自衛隊災害救助の最前線に立たれていた小金澤氏の話は心にしみいるもので、さまざまな立場の学生に聞いて欲しいものです。来年は未来大の学生を連れてきたいと思います。


2017年6月3日土曜日

愛国者は現在の政府から国を守らねばならない

社会契約説の講義、J.ロックの革命権のところで時間が余った時に紹介する言葉です。E.Abbey...

A patriot must always be ready to defend his country against his government.

愛国者の皆さん、国を愛する心と現在の政府を愛することは必ずしも一致しません。よく確かめてみてください。


2017年4月15日土曜日

群馬との新たなかかわり

週末の新町は陽射しは暖かくも空気はまだ冷たいという陽気でした。

さて、講義。履修者100名超・・・日本人学生3分の1ぐらいなんだけど・・・
ひょっとして英語で講義した方がいいのではないだろうかと思いながら、最後はリアクションペーパーを課して、提出を受けながら1人1人と言葉を交わしてみました。

まだ、日本語の方がわかるようなので日本語で行きましょう!
今日は、大学全体の学びのなかで社会科学の基礎を講義で学ぶ意義について明らかにしました。

就活に追われながらではありますが、ゼミも発進しました。

2017年3月31日金曜日

ご報告 上武大学を離任しました

本日、上武大学(准教授/ボランティアセンター副センター長)を離任いたしました。
とはいえ、上武では引き続きゼミを担当し、群馬県立女子大でも公共政策演習等を担当しますので、何が変わるわけでもありません。
今年度も、高崎、新町、渋川をはじめとする群馬県内の各自治体と協働を積み重ねていきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

一方で調査・研究拠点を別所に移しますので、同地でのコミュニティ研究を新規に立ち上げ、自分としては基礎研究と位置づけている沖縄での集落研究を復活・継続させるつもりではいます。

これ、エイプリルフールではありませんので(笑)
上武大高崎キャンパス構内の桜が寒さに震えつつもほころんでいました。


2017年3月16日木曜日

森下ゼミは「たかさき環境パートナーシップ会議」の会員になりました

日付はもう昨日になりましたが、卒業式後に開催された「たかさき環境パートナーシップ会議」で森下ゼミは正式に会員として承認されました。

オブザーバーとして参加して3年。これまでの活動に対する評価をいただけて嬉しいですね。3代にわたる学生の奮闘を高く評価したいと思います。

コミュニティをデザインするにはただ1つの正解があるというわけではありません。
計画(デザイン)の前に調査をしても、その調査結果に基づく計画立案が必ず正しいというわけではなく、あまりに調査にこだわるとしくじることがあります。調査はあくまでも1つの参考に過ぎません。

計画の方向性を決定づけるのは、コミュニティの皆さんとの意見交換などから来る感情の総体をいかにつかむかにあると思います。この点が建築物の設計と大きく異なる点であり、コミュニティをデザインすることの醍醐味でありましょう。

学生に社会調査の手法をゼミで教えますが、それだけでなく「現場で感情の総体をいかにつかむか」という感覚(センス)を磨くことを課します。いわゆる「な・か・ふ・み」のプロセスで、コミュニティにじみ、かわり、かめ、つけるという過程を踏ませます。関わりが深くなって初めて明かされる人の想いというものがあるわけで、それは社会調査等で必ずしも浮かび上がらないものでもあります。もちろんそればかりでも困りますが、それでも私の研究室では関わりを深めるなかで見つけたものを大切にすることを方針としています。

これまで、新町、渋川、伊勢崎、沼田で私たちの研究室はこうしてコミュニティの課題を見出し、処方箋を描き、実践してきました。さて、たかさき環境パートナーシップ会議で私たちは何を見出し、どんな未来図を描けるでしょうか。楽しみです。

2017年3月15日水曜日

経営情報学部、最後の卒業生たち

本日、我が研究室の俊英たちが卒業しました。
地域になじみ、かかわり、深め、見つける、を実践した強者どもです。
大学での卒業式、卒業記念パーティと公式行事が続いた後、夕方に再集結してのお別れ会がありました。私の参加はそこまででしたが、2次会では日付が変わるまで飲んでいたようです。

特に渋川研究班の結びつきは強く、それは渋川の皆様からとても愛されたからでもあるのだと思います。全く知らない土地へ飛び込んでいっても、「思いは届くものなんだ」、「自分の考えや動きが地域に影響を与えているんだ」という実感は彼ら自身の有効性感覚を確かに育てたのだと思います。もちろん、それは大学の地元・高崎市新町でも同じなのですが。

心に残る一日でした。


2017年2月27日月曜日

学内研究会で学生が発表しました

本日開催された学内研究発表会で本研究室の学生が多数登壇し、発表しました。

・渋川市伊香保公民館の事例研究(卒業研究)
・沼田市におけるコミュニティ・デザイン
・新町におけるコミュニティ・デザイン
・フランス海外研修(発表者3名のうち1人が森下研)

学生諸君の奮闘を讃えます。


2017年2月3日金曜日

本日の5限政治学補講をもって終講

試験期間の補講ということもあり、少ない人数でした。
リーダーシップについて話した後は学生の関心のあるテーマに従いながら講義を進行。

私の最も好きなスタイルです。
ある程度テーマを絞り込みながら、「最近、何に関心がある?」と促し、学生の答えたことについて語り、問いかけ、学生の答をもとにさらに展開する・・・

日本の文化に親しんだ学生の多くはこうしたソクラテスメソッドのような講義に不慣れなのですが、少人数の「座談」に近い形式だと期待通りに身を乗り出して問答についてきてくれます。そうすると学生との距離が一気に近くなることを感じます。おそらくはお互いに。

春休みに向かう彼らには「旅」について多くを語りました。
来週には研究室の多くの学生がフランスに研修へ行きますが、これも旅。
青春18切符で日本の津々浦々をめぐるのも旅。
浅い旅、深く掘り下げる旅。

春休み明けに逞しくなってキャンパスに戻ってきてくれることを期待しています。

2017年1月30日月曜日

学部全体の卒論発表会を終えました

本日は、経営情報学部全体の卒業論文発表会が、渋川中央公民館から職員の方を迎えて、開催されました。我が研究室からは2人の学生が発表しましたが、秀逸な出来だったと思います。

1つのテーマは、渋川市中央公民館における避難所運営ゲームについて、もう1つが伊香保公民館におけるサークル活動と学校のクラブ活動・部活動との融合に向けた基礎研究といったところでしょうか。後者のテーマが好評だったようで、学内研究会での発表に進みました。

学科長の司会・進行では
公民館からのお客様にもお話を振っていただき、昨秋に締結した連携協定の実質化が着実に進んでいることを感じました。こうした人の往来による小さな蓄積が大切なのだと思います。勘違いしがちですが、締結した事実をもって新聞の紙面を飾ることが「連携」ではないですから。

自ら軽々と動くこと、これが肝要なのだと己に言い聞かせつつ。

2017年1月24日火曜日

経営情報学部4年生の卒業研究発表が終わりました

コミュニティに、なじみ、かかわり、ふかめて、みつける、「なかふみ」の実践。
みつけた課題に肉薄して、調べ、調査内容を分析して考察し、目的に対する結論を導く。

新町、渋川とよくぞここまでやり遂げたなと思う発表ばかりでした。実証主義的な研究風土をここに打ち立てることができたのではないかと思います。

来週は、本日発表した学生から数人を選抜しての学部での発表になります。
経営情報学部最後の学生たちに有終の美を飾らせてあげたいと思います。

そういえば、3年前、私が着任したのが経営情報学部の学生募集停止の年でした。歓迎会の宴席にもかかわらず、歴史の彼方に去りゆく経営情報学部へのお別れの意味で、片手にライトを持ちながら「蛍の光」を先任教員の皆さんとともに唄ったことが想い出されます。

新しい公共を担う主体との協働、行政との協働
コミュニティをデザインするプロセスに参画しながら
学生のシティズンシップを向上させ、ライフキャリアを展望させる

私がその背中を押していた学生諸君が、いつの間にか私の背中を押している、
そんな素晴らしい1日でした。

2017年1月3日火曜日

箱根駅伝2017ゴールを見る

箱根駅伝を大手町にて観戦して参りました。
本学は15位にてゴールしました。駅伝部に関わるすべての方々に、今年も年頭から、往路8人抜きのメイクドラマを含め、感動を与えていただきありがとうございました。

応援に出遅れまして、私は遙か彼方から声を張り上げるだけでしたが、今年は伊勢崎市だけでなく、渋川市の本庁舎や中央公民館でも応援の展示をしていただき、多くの上州人の声が出場選手の背中を押してくれたのではないかと思います。

他大の応援を垣間見ながら帰途につきました。
カレッヂ・スポーツっていいものですね。
上武大学でこの醍醐味を知り、観戦は今後の人生を豊かにする趣味の1つになりそうです。

2017年1月2日月曜日

箱根駅伝往路8位!

新年早々、喜ばしい結果です。
5区8人抜きの森田君、ゴールした後に走り来た道を振り返り清々しい礼をしていましたが、そこにやまとごころを感じました。

駅伝部諸君、明日も素晴らしいパフォーマンスを期待しています。

http://www.yomiuri.co.jp/hakone-ekiden/2017/news/20170102-OYT1T50034.html

2016年11月20日日曜日

今週から卒業論文の中間発表が始まります

第一弾は渋川研究班の2人ですね。

・若年世代の公民館利用の推進に関する一考察 〜渋川市公民館の事例を通じて〜
・コミュニティ施設のバリアフリー化とその課題について 〜渋川市中央公民館の調査から〜

そういえば、渋川からのビッグニュースが。
改めて、古代の群馬の豊かさを思います。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/list/201611/CK2016112002000155.html

2016年10月27日木曜日

上武大学と渋川市が連携協定を締結しました

昨年度から関わってきた渋川市とのご縁がひとつの形になりました。

私が携わったのは基礎調査・研究に過ぎませんが、それも1つのきっかけとなって「連携協定」を締結できたことは、本学・渋川市双方にとって、意義深いことと感じます。域学協働の最前線に立つ者として喜びもひとしおです。


どのように地域と若い世代をつなぐかということについて考え、実践して参りましたが、手法の一つを確立できたのではないかと思います。渋川のまち・ひとはたしかにうちの研究室の学生を鍛え、学生らはたしかに渋川のひと・まちを元気づけることができたと思います。

まちづくりはひとづくり
ひとづくりはまちづくり
今後も「なじむ・かかわる・ふかめる・みつける」という「なかふみ」の実践から学生を育てていきたいと思います。

また、私の研究室だけでなく、本学に在籍するさまざまな立場にある方々が渋川市にかかわりを持ってくださるように、自ら現場に立ちつつ、学生にも働きかけていきたいと思います。行政学Bの講義で今年から留学生も渋川にあたたかく迎えられるようになりました。


良き共同体の条件はいくつもありますが、第1次的な条件は多世代交流にあると考えています。1次接点が単線の、あるいはユニラテラルな交流であっても、それが多様かつ複層化し、相互の関心の高まりが点の交流から、線、ついで面的な交流へと進化する過程を渋川で観てきました。交流という言葉、コミュニケーションと言い換えた方がいいかも知れませんが。

2015年、渋川研究班の3年生が各公民館担当となり、公民館職員の方や公民館利用者とさまざまな交流を始めました。最初は戸惑い、どう対応していいかわからなかった彼らも、繰り返す交流によってその地に人にじみ、かわりを深めていきます。

かわりには私から課題を与えられ、それについて考え、実践する過程でさまざまな人に出会い、ものに関心を寄せ、教員を通してではないかわりあいが生まれ、それがかみをを帯びてきます。渋川で職を得て暮らしたいという学生が出てくるようになり、教員のいないところで渋川で職を得るにはどうしたら?というような相談を公民館職員の方にする学生も。そうしたなかで、地域課題をいだし、それを解決するための共創が始まるのです。

その3年生が4年生になり、新3年生を連れてフィールドに入り、複層化がなりました。3年生と4年生が行政学Bなどで多様な立場の学生を自らのフィールドに導いています。

研究室内の人間関係が、研究室でのプロジェクトとして扱わない祭やイベントに友人や後輩を導き、地域の世話役から商店主、企業人など全面的なふかみあるかかわりが生じ、その地に生きることが人生の選択肢として地平線の彼方に見えるようになります。渋川で、新町で、このような状況が生まれています。

多世代にわたる交流が生むものは豊かであり、可能性に満ちています。学生は、特に4年生は私が渋川に入り、孤軍奮闘する様を、その背中を見て育った世代ですから、自らも試行錯誤しながら進むことを恐れません。みな逞しくなりました。今日のゼミでも自らの卒業研究の調査状況を語る彼らの成長に驚かされたところです。

渋川の皆さん、ありがとうございました。これからも上武生をよろしくお願いいたします。



2016年10月16日日曜日

祝 箱根駅伝出場決定

地域の催しに行くと、学生が「お、上武か。駅伝応援してるからな!」と学生が声をかけてもらう現場に居合わせることがあります。

学生は誇っていいのかどうか甘酸っぱいような顔をしていることが多いのですが、カレッジスポーツが強いということはこうしたコミュニケーションのきっかけとなることもあり、駅伝部の学生諸君、指導戴いている先生・コーチに感謝することしきりです。

来年も応援に行かなければ。できれば研究室の学生とともに想い出をつくりに。

走りすぎるその一瞬なのですが、大きな声を張り上げての応援は楽しいものです。今年は横浜〜平塚と移動しながらの応援でした。

2016年10月10日月曜日

あらくさ祭(キャンパス・ツアー)で模擬講義を実施しました

今日は上武大学の学祭である雑草祭(あらくささい)に並行して開催されたキャンパス・ツアーにおいて模擬講義を実施しました(何回目になるだろ?)。

タイトルは「コミュニティをデザインする 〜にぎわいをどう創るか〜」です。
都市計画学の基本から説き起こし(ここは難しいところ)、現在進行中の伊勢崎市、一段落した沼田市の#街かど丸絵プロジェクトを事例として、賑わいを創るために「溜まりと周遊をどう仕掛けるか」を話しました。前半の都市計画学のところはちょっと高3生にはつらかったかな?

コミュニティ・デザインにおいては協働がとても大切であり、協働の過程においてもまた「賑わい」は生まれるのだとも。何となくメモリアルな気分なので、スライドをアップしておきましょうね。後日、講義映像もアップします。

このブログでも紹介したわが研究室の制作物「沼田丸絵案内」を模擬講義でも紹介し、お帰りの際にお持ち下さいとと机上に載せておきましたら、あれよあれよという間に品切れになってしまいました。ご静聴戴きました来場者の方、先輩教員の先生方、心から感謝申し上げます。