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2018年11月12日月曜日

『ザ・ベスト・プラス 社会科学』増刷 いぇーい!

コミュニティの持続可能性はひとにかかっています。

そのマネジメントを権力作用を携えて実施するのが公務員、ということで公務員志望者の養成にも関わっています。その一環としてテキストを書いているのですが、このたび出版担当者の方から増刷のお知らせをいただきました。

ありがたいことです。
読者の皆さま、出版・流通に携わっていただいた方々、テキストとして選んだり推薦していただいた先生方に厚くお礼申し上げます。

このテキストではわが家族のたまちゃんをイラストにしていただいているのですが、出版社の社長には終生忘れ得ぬご恩をいただきました。

たまちゃん

テキストの表紙




2018年3月22日木曜日

時事ザ・ベスト2019が発刊されました

エクシア出版から、畑中敦子先生と監修をご一緒させていただいた『時事ザ・ベスト2019』が発売されました。

ここ数年間の現代社会におけるトピックを広汎に扱っていますが、重くありません笑 どこまでグダグダ書いてあるの?という時事テキストにありがちな「当てるためには重くせざるを得ない」というような重厚な戦艦による大艦巨砲主義的なテキストではありません。

「公共キャリアにとってほんとうに大切なのはこの時事問題を知っていることですよ」という想いで監修にあたりました。

書店等でお手にとってご覧いただき、ご批評くださいませ。


2017年10月1日日曜日

渋川市「Yes-Noカードで学ぶ防災」講座に参加してきました

渋川市防災専門員・小金澤照昌氏が主宰する標記の渋川市職員研修に学生とともに参加してきました。毎年9月、基礎自治体における防災政策の基礎を学ぶ機会を与えていただいております。

今年は上武大生のみならず、県立女子大の学生も参加し、充実した講座となりました。ニューフェイスの県立女子大の学生を受け入れていただき、ありがとうございました。来年も続けて参加するよう促します。

研修では、設定された各班に20代の学生が入り、30〜60歳代の市職員・防災リーダーと対等な立場で対話しながら、小金澤氏が設定する課題について解を出していく様を見て、多世代交流・多世代協創こそ地域活性化への道と改めて確信を抱いて帰って参りました。

「判断とは何か、決断とは何か」、自衛隊災害救助の最前線に立たれていた小金澤氏の話は心にしみいるもので、さまざまな立場の学生に聞いて欲しいものです。来年は未来大の学生を連れてきたいと思います。


2017年9月11日月曜日

ふるさと納税をしてみた

オススメします。

私の住む自治体よりも魅力的な施策を行っている自治体や、自分の第2,第3の故郷と思いを募らせている自治体に納めています。

返礼品の是非については議論があるようですが、地方にカネをまわさないと。
私が子どもの頃から続く「三割自治」。ただせるところから、できるところから始めていきたいものです。

総務省のサイト
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/080430_2_kojin.html

お買い物気分で楽しめるサイト
https://www.satofull.jp

紀要に掲載する論文を書き終え、一息ついているところです。

画像はR58 やんばるの深奥に向かう道です




2017年6月3日土曜日

愛国者は現在の政府から国を守らねばならない

社会契約説の講義、J.ロックの革命権のところで時間が余った時に紹介する言葉です。E.Abbey...

A patriot must always be ready to defend his country against his government.

愛国者の皆さん、国を愛する心と現在の政府を愛することは必ずしも一致しません。よく確かめてみてください。


2017年5月2日火曜日

エートス

本日の社会学の講義で、M=ウェーバーの社会的行為の四類型から『プロ倫』を扱ったのですが、今なおウェーバーの言葉は学生が聞きいる迫力を持っています。

学生が最も集中して聴いていたのは「エートス」の話でした。

難解な話にへこたれてしまう学生を引きつけるには、国語(特に語彙)、世界史、地理など、彼らが高校時代に積み残してきた知識を補いつつ講義を組み立てていくことが大切だと思うのです。時間はかかりますけれどね。

2017年4月23日日曜日

国家総合職対象 社会科学講義終了

法律、政治、経済の領域についてはなるべく体系だった説明を心がけ、社会・時事については典型的な過去問を抽出しながら。

総合職受験者であれば、日頃から時事問題に触れるばかりでなく、これを掘り下げ、白書や各省庁の出す調査等などにも目を通しておいて欲しいと願いつつ。

講義後の中野の空は夏のようでした。

2017年4月15日土曜日

群馬との新たなかかわり

週末の新町は陽射しは暖かくも空気はまだ冷たいという陽気でした。

さて、講義。履修者100名超・・・日本人学生3分の1ぐらいなんだけど・・・
ひょっとして英語で講義した方がいいのではないだろうかと思いながら、最後はリアクションペーパーを課して、提出を受けながら1人1人と言葉を交わしてみました。

まだ、日本語の方がわかるようなので日本語で行きましょう!
今日は、大学全体の学びのなかで社会科学の基礎を講義で学ぶ意義について明らかにしました。

就活に追われながらではありますが、ゼミも発進しました。

2017年2月3日金曜日

本日の5限政治学補講をもって終講

試験期間の補講ということもあり、少ない人数でした。
リーダーシップについて話した後は学生の関心のあるテーマに従いながら講義を進行。

私の最も好きなスタイルです。
ある程度テーマを絞り込みながら、「最近、何に関心がある?」と促し、学生の答えたことについて語り、問いかけ、学生の答をもとにさらに展開する・・・

日本の文化に親しんだ学生の多くはこうしたソクラテスメソッドのような講義に不慣れなのですが、少人数の「座談」に近い形式だと期待通りに身を乗り出して問答についてきてくれます。そうすると学生との距離が一気に近くなることを感じます。おそらくはお互いに。

春休みに向かう彼らには「旅」について多くを語りました。
来週には研究室の多くの学生がフランスに研修へ行きますが、これも旅。
青春18切符で日本の津々浦々をめぐるのも旅。
浅い旅、深く掘り下げる旅。

春休み明けに逞しくなってキャンパスに戻ってきてくれることを期待しています。