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2021年4月10日土曜日

テレビで紹介されました>密ドラ

 本研究室の学生と足立区を代表する和菓子屋である喜田屋さんが開発した新しいどら焼き「密ドラ」がテレビ(2021年4月8日・テレビ朝日「スーパーJチャンネル」)でも紹介されました。

足立区内でつくられています

学生の発案を受け入れていただいた田口社長

パッケージデザインはデザインを仕事にしたい学生が手がけました

この「密」の字も上記の学生のもの

蜂蜜をかけるのも学生のアイディア
味がより「密」(濃厚)になります

ほんとうに美味しい(粒あんバター)

向かって左が小野君 右が小嶌君(デザイン担当)
取材の後に就活が控えていたのでスーツ姿です
研究室内の町屋プロジェクトチームです

医療従事者を「食べて応援」できるしくみを作りました




2018年10月3日水曜日

小さな台風

研究室には、たくさん、そしていろいろな方が来訪していただいています。足をお運びいただいて、私や学生にさまざまな刺激を与えていただく機会を頂戴し、日々感謝しております。

最近多い来訪者が、他大の学生あるいはかつての教え子なのですが、歓迎しています。専門科目に関する意見を求められたり、キャリア・カウンセリングだったり、地域活動へのアドバイスだったりと内容はさまざまなのですが、ゼミの延長線上にあるようで楽しいものです。

最近の学生は研究室やゼミの本義をわきまえていないこともあり、ゲンナリすることが多々ありますが、こうした英気を携えてきてくれる若い世代を相手にすると心が躍ります。

ゼミの学生と一体となって、研究室の単位でフィールドワークに励んだ群馬の時代がとても懐かしく想い出されます。いま、その研究成果の一部を学会への投稿論文と発表に向けて準備しているのですが、なにかを思い出す度にSNSで最近どうしている?とメッセージを放ちつつキーボードを叩いています。

一昨日は台風一過の後、どうしても一つの地域に関わって生きていきたいと願う学生がやってきて、にぎやかに話すだけ話して去って行きました。まるで小さな台風のように。私にとっては恩師筋の研究室に在籍する学生なので、最終的な判断は師匠にお任せするべく、そのお膳立てとなるささやかなお話(キャリア・カウンセリング)だったのですが、エネルギーを満々と湛えているその学生は、沖縄に旅して沖縄に恋し、前期講義が始まっているのに帰ってこなかったかつての私のようでした。学部事務所の事務長に電話口でドヤされて仕方なく帰ってきましたが。

後年、その事務長とは学生街の縄のれんの店で再会し、ボーナスが出たから遠慮するなとビールを10本ばかり奢ってもらいましたが、良い時代でした。

地域研究に必要なのは狂おしいほどの愛執だと思います。昨日研究室に来た学生はそれを持っていると感じ、感じたままを師匠にお伝えしたのですが、さてどうなるかな?

2018年5月21日月曜日

今年のゼミのキーワード 貧困 キャリア

早いものでもう5月が終わりそうです。
春はどこに?

入学式からまだ2ヶ月弱しか経っていないし、講義も7回目が終わったところ・・・なんだか遠い昔のような気がします。

とはいえ、いろいろなものが始まっています。
たとえば、ゼミ。先週、各自の関心事を表明させたところ、微妙な違いはあれども「貧困」ということでまとまれるかなという学生からの発案。キーワードを「貧困」として、それぞれがサブキーワードを探す旅に出かけることになります。



貧困の連鎖
国内在住外国人の就業
貧困と文化資本
ひとり親家族

これらに対応する活動をまちのなかに求め、そうした活動に参加することにより、彼ら自身のキャリア形成に結びつけていくつもりです。

活動のなかから課題を抽出し、調査・分析を加えて解決に向けての考察を深めることができるように。社会へ踏み出す一歩の力になるように。

昨日、恩師とクラスの仲間の支えを得て、私はGCDF-Japan規定の課程を終えました。登録後は、GCDF-Japanのキャリアカウンセラーとしても学生の支援を充実させていく所存です。

新たな物語が始まります

2018年2月19日月曜日

みらいおこし納品

本日、(株)篠原製菓と未来大生のコラボ商品「みらいおこし」が納品されました。商品化第一弾となる甘酒味のおこしとほうじ茶のセット商品です。

お茶は地元・足立区関原三丁目商店街のお茶の専門店・茶匠おくむら園に「お菓子に合うほうじ茶」として選んでいただいたものです。

学生たち、よく頑張りました。
明日の学内イベントでノベルティ・グッズとして早速お披露目です。

近日中に(株)篠原製菓のネットショップを通じてご注文いただけるよう販売体制を整えます。

このパッケージが1200円。
パッケージ内の甘酒おこし単体は1袋350円での販売を予定しています。

2018年1月7日日曜日

群馬における研究室最後の公共キャリア志望者

群馬における研究室最後の公共キャリア志望者の就職先が年の瀬に決まりました。

めでたい! ほんとうに嬉しいですね。

4月以来、長い長い戦いでしたが、地元の役所での就職(行政職)を決めました。

群馬では着任以来3年にわたって研究室から、決して多くはありませんが、まちづくりの実践を果たしながら公共キャリア(公務員、NPO職員など)を輩出してきました。研究室外の学生も含めれば数十人になりますか。

ようやく肩の荷を下ろせるような気がします。
国際ビジネス学科という学科特性からすれば、公務員などは真逆のキャリア選択。さらに現4年生は日本人学生が少ないということもあって、公共キャリア選択者の絶対数が少ないという・・・学生にとっても難しい環境だったと思いますが、初志貫徹。彼女は1年生のときから一貫して公職(行政職)志望でしたから、喜びも一入でしょう。

私とともにまちづくりに参画する学生のキャリア選択や開発に貢献できるよう、スキルを上げる一年にしたいと改めて思っています。


2018年1月1日月曜日

迎春2018

新しい年を迎えました。

皆さま今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

今年はゼミが群馬から東京に引っ越します。大学が変わっても、まちづくりなどに参画して地域に根ざしながら学生の(公共)キャリアを開発する研究室の方針は変わりませんので、これまで同様ご愛顧くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

今年は、私の建築外部空間研究、なかでも公共空間研究の原点である沖縄での調査・研究を深めたいと思います。

また、渋川市公民館との協働の継続を図ります。公共空間を構成する公民館は協働実践の場として極めて重要です。

そして、東京下町です。すでに進行しているプロジェクトもありますが、それ以外にもコミュニティ研究の対象をいくつか絞り込んでいます。また、他の研究者との共同研究も予定しています。

これに加えて、キャリア研究が新年早々から大きく進みます。ゼミ生をはじめ、関わりあるすべて学生の将来設計に自信をもって関わることができるためにも。

皆さん、ともに力を合わせて人類史を前に推し進めましょう。

2017年12月9日土曜日

群馬をゆく 〜富岡・下仁田FW

本日、わが愛弟子とともに西毛路のFWへ。

2人ともこの地の出身で上武大学でわが研究室に在籍し、ともに在学時から行政との協働及び新しい行政を担う主体との協働に励み、現在、公共キャリアに就いています。

私が西毛の道を歩くのは初めてなので、まずはこの地の神々に「この2人をよろしくお願いします」の意を込めつつご挨拶。

3人でこれまでのことやこれからのことを話しながら今後の調査・研究課題の端緒を見出すことができたり、意義深い日となりました。



2017年11月23日木曜日

来年度の森下研究室 ゼミ生が決まりました

東京未来大学コミュニティデザイン&キャリアデザイン研究室の来年度入室者が決定しました。

この研究室は、まちをつくる、すなわち、コミュニティに「じみ、かわり、かめ、つける」という「なかふみ」というプロセスをたどり、コミュニティの課題を解決に導く技法を学ぶ研究室です。こうしてまちのモチベーションを上げることに寄与します。

なじむ 
コミュニティに入り、自分をその場になじませ、その地のひとになじませる(全面的受容の過程です)

かかわる 
コミュニティのひと、ものにかかわり、はたらきかける(コミュニケーションの第1次接点と+α)
さまざまなこととものを受け取りながら、主体的にはたらきかけていきます。心理学をベースにして学んできたことが活かされます。

ふかめる 
かかわりを深めて、注意深く対象を見つめ、問いかける(社会調査の基礎力となる観察眼と問いかける技術を磨く)
そのコミュニティにどっぷり浸かり、ものやひととのかかわりを深めながら問いかけ、ものやひとにねざす本質をさぐります。問いかける技術を磨き、観察眼を養います。

みつける 
以上の過程を経てみつけるのはコミュニティの課題であり、それに関わる自らのキャリアです。Double Meaningですね。
調査した結果を分析して課題の解決への糸口を提示できるのか(社会調査法を駆使する)、はたまたその課題を解決するためにそれに対応する自らのキャリアを開発していくのか。担当教員は専門社会調査士であり、また当研究室には、民間企業就職だけでなく、公共キャリアに向けたキャリア開発を応援できる資源があります。

来年度に当研究室に入室する学生の皆さん、2ndゼミなどのスタイルで関わる学生の皆さん、皆さんはどこまで到達できるでしょうか。期待しています。

2017年8月4日金曜日

「ジブンと社会をつなぐゼミ」を開催しました

渋川市中央公民館で、8月3日、4日にわたって「ジブンと社会をつなぐゼミ」を開催しました。

これは、昨年2月に私が渋川市に提出した「提言」に基づくものであり、その実践です。公民館に「地域活動の谷」となっている10代後半から20代の世代を引き入れたいとの公民館のニーズを満たすとともに、高校生に豊かな地域活動の拠点である公民館を知って欲しいという私の願いを具体化するものです。

渋川市中央公民館の皆様にはことのほかご尽力いただきましてありがとうございました。学生も交えて食事会なども催していただきまして心から感謝申し上げます。

渋川市は、JR渋川駅前に高校生の自習スペースである「すたでぃばんく」を設置するなど、「居場所づくり」に熱心に取り組んでいる自治体です。しかしながらまだ、地域のポテンシャルを活かせていません。これは、渋川市だけでなく、全国の自治体やコミュニティが抱える問題なのですが・・・新しい学習指導要領で変わっていきますかね?期待していますが、地域が学校の侍者にならないためにも、地域側の準備を猛烈に進めなければならないと思います。その地域の拠点になり得るのが公民館なんです。それができると確信した2日間でした。

この企画については、後日草稿にまとめるつもりでいます。


2017年7月30日日曜日

模擬講義を実施しました

オープンキャンパスで模擬講義を実施いたしました。
東京未来大学では、これが初めてのオーキャン模擬講義になりますが、通算8回目の模擬講義になります。

模擬講義の難しさの1つは、高校までの教育と大学での教育の中間にレベル設定をすることです。L.S.ヴィゴツキーの「最近接領域」が参考になるでしょうか。背中を押して導いてあげれば理解することのできる領域、まちづくりについては結構皆さんが関心を持ってくれる話題が多数あり、講義しやすいので助かります。

テーマは下記の画像の通りなのですが、地域をアツくする方法3つを示させていただきました。下記画像にその内容がないのがアレなのですが・・・まあ、口伝ということで笑

聴講していただいた皆さん、熱心にお聞きいただきましてありがとうございました。聴講された中に地方議会の議員の方がいらっしゃり、模擬講義後、実務上のアドバイスと講義そのものに評価をいただけたことが嬉しいことでした。新たな、そして良い出会いをいただけるのも模擬講義の良さの1つですね。

そして、事務方の皆さん、学生クルーの皆さん、蒸し暑い気候の中を準備いただきましてありがとうございました。皆さんのご尽力あってこそのオープンキャンパスです。とても楽しいプログラムでした。

以下、資料の抜粋です。








2017年3月15日水曜日

経営情報学部、最後の卒業生たち

本日、我が研究室の俊英たちが卒業しました。
地域になじみ、かかわり、深め、見つける、を実践した強者どもです。
大学での卒業式、卒業記念パーティと公式行事が続いた後、夕方に再集結してのお別れ会がありました。私の参加はそこまででしたが、2次会では日付が変わるまで飲んでいたようです。

特に渋川研究班の結びつきは強く、それは渋川の皆様からとても愛されたからでもあるのだと思います。全く知らない土地へ飛び込んでいっても、「思いは届くものなんだ」、「自分の考えや動きが地域に影響を与えているんだ」という実感は彼ら自身の有効性感覚を確かに育てたのだと思います。もちろん、それは大学の地元・高崎市新町でも同じなのですが。

心に残る一日でした。


2017年3月12日日曜日

渋川市中央公民館における定期利用団体作品展を企画・参加しました

昨年に引き続き、渋川市中央公民館の定期利用団体に企画段階から学生が参加し、あわせて作品展での絵手紙ワークショップを実施しました。

昨年から今年にかけて、現4年生が渋川の皆さんにご協力いただきながら卒業研究を書き上げましたが、その成果も展示いたしました。決して読みやすくない壁新聞形式の展示をよく読んで下さり、議員に渡すと言ってコピーを持って行かれた方もいらっしゃいました。卒論指導教員冥利に尽きる出来事でした。

受付に座って実行委員長と時間をかけてお話しさせていただいたり、公民館ヘビーユーザーの方のヒアリングにまわったり、昨年おかし交換をしたお母さんと再会して旧交を温め合ったり、昨年新町においでいただいたゲストの方と再会したり、本当に充実した3日間でした。もちろん公民館職員の方々と今後の展望を語り合ったことも。

これまで渋川の調査・研究に携わりながら、じっくりと腰を据えて住民の皆さんと向き合う時間があまりにも無かったことを猛省しています。自分の職掌の範囲を超えて他学部・他キャンパスの学生のキャリア指導という負荷があったりなど、本や論文もろくに読めぬ日々が続いておりましたから。こうした状況を来年度は正して行きたいと思います。

同じ方向を向いてくれている研究室の学生諸君にはただただ感謝するのみです。今日は片付けの後、渋川駅前のレストランでささやかな食事会を催し、その労をねぎらいました。「行こう、行こう」と言いながら行けていないゼミ長の実家にご挨拶に行きがてら、改めて沼田のフィールドワークについて計画を練ったり、卒業後のつながりをどう維持するかを話したりと、かけがえのない渋川の夜を学生諸君とともにし、上越線で帰途に就きました。


2017年2月27日月曜日

学内研究会で学生が発表しました

本日開催された学内研究発表会で本研究室の学生が多数登壇し、発表しました。

・渋川市伊香保公民館の事例研究(卒業研究)
・沼田市におけるコミュニティ・デザイン
・新町におけるコミュニティ・デザイン
・フランス海外研修(発表者3名のうち1人が森下研)

学生諸君の奮闘を讃えます。


2017年2月17日金曜日

高崎市連携事例発表会でわが研究室から2組が発表しました

本日は高崎市連携事例発表会に参加してきました。
昨年来取り組んできた沼田市における協働の事例と大学の地元・新町での商工会を中心とする実践の事例を研究室の学生2組が、理事長・学長ご臨席のもと、発表しました。
発表タイトルは以下の通りです。

・「真田丸」に沸く沼田市商店街の賑わい創出に向けた域学協働実践報告
・高崎市新町商工会との連携活動

月末に開催される学内研究発表会ではわが研究室から、本日発表した研究班(新町、沼田)に加えて、渋川研究班の4年生、フランスでの研修を終えた3年生が発表者として登壇します。季節は若干早いですが、研究室は満開の桜の頃のような栄えを迎えたような心地がします。

画像は沼田市の事例を発表する学生たちです。



2017年2月11日土曜日

からす川クリーン探鳥会

高崎市、たかさき環境パートナーシップ会議主催の「からす川クリーン探鳥会」に学生がスタッフとして参加しました。

私が体調不良ということもあり、学生諸君が奮闘してくれたようです。
白鳥の群れの向こうに岩倉橋がかかり、その先に本学が見えます。


2017年1月30日月曜日

学部全体の卒論発表会を終えました

本日は、経営情報学部全体の卒業論文発表会が、渋川中央公民館から職員の方を迎えて、開催されました。我が研究室からは2人の学生が発表しましたが、秀逸な出来だったと思います。

1つのテーマは、渋川市中央公民館における避難所運営ゲームについて、もう1つが伊香保公民館におけるサークル活動と学校のクラブ活動・部活動との融合に向けた基礎研究といったところでしょうか。後者のテーマが好評だったようで、学内研究会での発表に進みました。

学科長の司会・進行では
公民館からのお客様にもお話を振っていただき、昨秋に締結した連携協定の実質化が着実に進んでいることを感じました。こうした人の往来による小さな蓄積が大切なのだと思います。勘違いしがちですが、締結した事実をもって新聞の紙面を飾ることが「連携」ではないですから。

自ら軽々と動くこと、これが肝要なのだと己に言い聞かせつつ。

2017年1月24日火曜日

経営情報学部4年生の卒業研究発表が終わりました

コミュニティに、なじみ、かかわり、ふかめて、みつける、「なかふみ」の実践。
みつけた課題に肉薄して、調べ、調査内容を分析して考察し、目的に対する結論を導く。

新町、渋川とよくぞここまでやり遂げたなと思う発表ばかりでした。実証主義的な研究風土をここに打ち立てることができたのではないかと思います。

来週は、本日発表した学生から数人を選抜しての学部での発表になります。
経営情報学部最後の学生たちに有終の美を飾らせてあげたいと思います。

そういえば、3年前、私が着任したのが経営情報学部の学生募集停止の年でした。歓迎会の宴席にもかかわらず、歴史の彼方に去りゆく経営情報学部へのお別れの意味で、片手にライトを持ちながら「蛍の光」を先任教員の皆さんとともに唄ったことが想い出されます。

新しい公共を担う主体との協働、行政との協働
コミュニティをデザインするプロセスに参画しながら
学生のシティズンシップを向上させ、ライフキャリアを展望させる

私がその背中を押していた学生諸君が、いつの間にか私の背中を押している、
そんな素晴らしい1日でした。

2017年1月12日木曜日

からす川クリーン探鳥会

高崎市環境政策課の主宰する「たかさき環境パートナーシップ会議」のスキームで「からす川クリーン探鳥会」を開催します。会議に参加する日本野鳥の会とも協働します。この「たかさき環境パートナーシップ会議」には3年前からオブザーバーとして参加していたのですが、ようやく正式に参加ということになりそうです。会議に参加し続けた学生たちの地道な努力が実ったということになります。行政との協働では特に、先を見すえ、長期的な視点で物事を進めないと。我欲につながる短期的な利益を求めても、公益からはかけ離れてしまうものでありまして。

3代に渡るゼミ長及び今年から行政職員になるY君、君たちが歴史を前に進めたんだよ。ありがとう。

さて、このイベントに先立ち、 1月23日にラジオ高崎でうちの学生が研究室のテーマや活動を紹介することになっています。



2017年1月7日土曜日

伊勢崎駅前の調査に入りました

本日は午後から研究室の伊勢崎班学生諸君と伊勢崎駅前の現地調査に。
賑わいを創出するための基礎調査で利用者の意識や心理量を測定するためのものです。久々に因子分析とかやろうかなと。

私の専門の1つ建築計画学は計画(デザイン)するために心理学の築いてきたものを使わせていただくのですが、その1つが因子分析です。学生にもきちんと伝えておきたいなと思います。

とても寒い日でしたが、伊勢崎班学生はよく頑張ってくれました。

お世話になっている伊勢崎市職員の方が激励に来ていただいたりと、つながることの大切さをしみじみ感じる1日でした。

そして、調査が終わりにさしかかる時間がちょうどこの画像の時間帯に。
伊勢崎市の都市計画部<中心市街地整備事務所><都市開発課>がリードする「冬の賑わい まちなかイルミネーション(まちなか賑わい創出事業)」です。

駅前をイルミネーションが華やかに演出しています。青のイルミネーションがひときわ鮮やかです。市職員の方にご案内戴き、「ここからの眺めがベストショット」という1枚を撮らせて戴きました。

1月15日まで毎日午後4時30分〜午後9時、開催しています。


2016年12月31日土曜日

今年を回顧

大晦日でもありますので、今年、手がけた主なプロジェクト・講演等を思いつくままに書き記してみます。

1月
渋川市調査とりまとめ
2月
学内研究発表会
高崎市 産学連携による大学事例発表会
渋川市に「提言」を提出
3月
渋川市定期利用団体作品展 展示とワークショップ(行学協働)
5月
群馬県地域・大学モデル事業 報告(群馬県庁)
群馬県公民館連合会大会 講演(前橋市中央公民館)
6月
オープンキャンパス模擬講義「地域をデザインする-群馬県内各自治体・住民組織との協働を通じて」
7月
新町七夕まつり 企画と運営(域学協働)
伊勢崎駅前賑わい創出のための調査・研究 予備調査に着手(行学協働)
8月
沼田商店街連合会「#街かど丸絵プロジェクト」(官民学協働)
9月
渋川市中央公民館主催「避難所運営ゲーム(HUG)」企画と参加(行学協働)
10月
オープンキャンパス模擬講義「コミュニティをデザインする ~にぎわいをどう創るか」
渋川市赤城公民館ふれあい祭り 企画・参加(行学協働)
11月
しんまち商工祭 企画と運営(域学協働)
12月
伊勢崎市と伊勢崎駅前南口広場の調査について計画
高崎市「たかさき環境パートナーシップ会議」への参加と2月開催イベントの計画開始
渋川市公民館活動功労者表彰式 講評と講演

これ以外にも、研究室の学生が独自に関わったものを含めれば数倍になるわけでありまして、忙しかったなと。こうしたなかで、研究室を立ち上げて以来掲げてきた
・コミュニティデザインに参画する
・シティズンシップを高める
・自らのキャリア開発を促す
これを十分にこなすことができる学生がでてきたことは頼もしいことです。教育学から政治学に入り、最終的には工学(建築学・都市計画学)で学位を得た自分にできることは何か、自問自答しながらの3年間でしたが、1つのスタイルを作ることができたのではないかと感じています。かかわったすべての方々に感謝申し上げます。

少子高齢化と人口減少が進行する群馬県の各地域にかかわりましたが、そろそろこれらをまとめ、表現していかなければならないと感じる昨今です。3年目の今年は特に忙しすぎて筆が追いつけなかったですね。反省しつつ前に進みます。

来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。