地域の催しに行くと、学生が「お、上武か。駅伝応援してるからな!」と学生が声をかけてもらう現場に居合わせることがあります。
学生は誇っていいのかどうか甘酸っぱいような顔をしていることが多いのですが、カレッジスポーツが強いということはこうしたコミュニケーションのきっかけとなることもあり、駅伝部の学生諸君、指導戴いている先生・コーチに感謝することしきりです。
来年も応援に行かなければ。できれば研究室の学生とともに想い出をつくりに。
走りすぎるその一瞬なのですが、大きな声を張り上げての応援は楽しいものです。今年は横浜〜平塚と移動しながらの応援でした。