左から篠原製菓・ひので家・大江戸の各売り場
みらいおこしは徐々に知名度が上がっているのか、売れていましたね。社長には、この商品を育てていただくとともに、学生も育てていただいて、感謝、感謝です。学生には社長ファンがとても多いんです。
みらいおこしは4月6日、7日の舎人公園桜まつりでも販売します!
みらいのあんはちょっと伸び悩みましたね。。。
ということで験かつぎ。
幸運を呼び込むため、舎人公園桜まつりでは篠原製菓のブースでみらいのあんを販売します。心機一転、学生も前向きな気持ちで臨むことができそうです。
大江戸さんは明治座に売り場を持つ足立区菓子業界でも屈指の存在。
東京商工会議所との協働で学生がお世話になったご縁で、今回、学生が販売支援に入りました。篠原製菓の社長ととても仲がよいとのことで、来年以降の協働・協創にもお話が及びました。
私は準備と後片付けを手伝った程度ですが、学生たちはほんとうによく動き、篠原製菓の社長や大江戸の社長からお褒めの言葉をいただきました。心から感謝申し上げます。
さて、学生たちを励ましながら舎人公園まで走り続けます。
そして、来年度の協働・協創に向けての助走も始まるのです。