2014年10月12日日曜日

学生とその親御さんと

ゼミの学生の保護者と学生の現況などについて懇談する機会を得て思うこと。

親思ふこゝろにまさる親ごころ
けふの音づれ何ときくらん       二十一回猛士

大学生なのだからと放置せず、問題があれば、大学教員は保護者の方と学生のこれまでとこれからについて懇談の機会を得るべきと実感した一日でした。