今日は朝から学外での打ち合わせがあり、今にも雪が降りそうな重い空の下でアレコレ作業をしてようやく研究室に。もうその頃にはかなり吹雪いていて、家路を急いで脇目も振らずに駅へと急ぐ教職員が少なくなく。
なぜこんな日に研究室に?
私が担当する講義を履修する1年生の補講(最終課題)の日程が定まらなかったので、その調整のためです。最近の学生は、SNSをメインのコミュニケーションツールとしているため、大学から付与されたメールを読んでくれる頻度が少ないんですよね。このようなコミュニケーションギャップを生むならば、いっそのこと大学がメールを用意する必要もないのではないかと思う、大雪の日であります。
学生からの返信を待ちつつ成績算出の作業を進め、ほぼ出そろいましたが、最後の1ピースがないのでここで中断。雪を眺めに。
研究室前から
メールでの学生への連絡のお話。おそらく同じような現象がそこかしこの大学で起きているような気がします。ゼミではSNSでグループを作ってやりとりしますし、学生に連絡を取れない状況下では「SNSでも返事来ませんか」「来ないねえ」という会話で「万策尽きた」ということになります。
公式の連絡手段である電子メールは、今や非公式コミュニケーションツールであるSNSに凌駕されてしまっていますね。