国際学会ということもあり、刺激に満ちた学会でした。
また、先の学会でどうしてもご挨拶したかったのにできなかった方々に再会できて、仲良くしていただけたことは、とても嬉しい出来事でした。発表については十分な社会調査に至っていないので、精緻さを欠いたものになってしまいましたが、教育・研究の方向性は学会の皆さんに報告することができたかなと感じております。
会いたくて会いたくてと、思いを募らせていた先生に「言葉の選び方」を褒めていただいたことはとても嬉しいことでした。
さあ、気持ちを切り替えて渋川研究に集中します。
まずは印刷だ!