2015年11月1日日曜日

凛とした霜月の朝

9月以来、気乗りのしない学外の案件を抱えていたのですが、今日を迎えるまでに雲散霧消し、気分爽快な霜月の朝を迎えました。これでようやく集中して本来の調査・研究に励むことができます。

今日は初めて研究室を2つに割ってのコミュニティ・デザイン演習となりました。

早朝、新町チームを激励後、大学にて業務、終了後に渋川・赤城へ。

渋川研究班は、行政からの要望もあり、今回初めてビブスを着用して臨んだのですが、学生曰く「もっと早く着たかった」と。とにかく、コミュニケーションが弾むのだそうです。「駅伝、応援してるよ」「野球、今年はどこまで行った?」みんな、カレッジ・スポーツの強い大学でよかったね。学生にとっても、自分の母校を顧みるよい機会になっているはずで、赤城の皆さん、温かいお言葉をありがとうございました。

今回の赤城でのテーマは「絵手紙で地域の人びとをつなぐ」ということだったのですが、入ってみればあっちからもこっちからも声がかかって、たこ焼きを焼いているわ,ハンドクラフトの教室を手伝っているわで,大わらわといった様子でした。そのコミュニケーションの中で地域の人びとの声を掬い,何を求めているのかを考え,それを自分のキャリア・デザインへ繋げていってくれることを期待しています。

活動をしながら社会調査も実施して、必要なサンプルを集めることができました。ご協力いただいた皆さんに深謝申し上げます。

館長さんも学生が今回調査した結果に関心を寄せて戴いているようで、学生にとっても、データの整理・解析の励みになると思います。住民の皆さんの、頻繁においでよ!の声に応えられるよう、活動をよりアクティブにしていきたいと思うのです。

赤城を出る時には「間に合う!」と確信して新町商工祭へと向かったのですが、案の定、渋滞に巻き込まれて新町に着いてみれば陽は落ちてしまっていました。

学生諸君、お疲れさまでした。
良いレポートを期待しています。