2018年2月10日土曜日

公共キャリア志望者に送る名作

学生の頃、友人が熱く映画評を語って聞かせてくれたことがきっかけで観た黒澤映画『生きる』。

ここ数十年間、折に触れて観るのですが、観る度に唸ってしまいますね。いつか、これからを生きる公共キャリア志望者と共に観て、意見交換したい名作です。

昭和の生まれだからこそわかる情の機微もあると思うのですが、平成生まれの公共キャリア志望者にも伝わると思うんだけどなあ・・・どうだろう。