今回はさまざまな課題がプロジェクトの過程に見出されましたが、これまで協働していただいた皆さんに急ごしらえでこしらえていただいたセーフティ・ネットで最後まで仕上げることができました。一昨年度の協働・協創のパートナーであり、今も学生と<みらいおこし>を育てていただいている(株)篠原製菓様には衷心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
学年の始まりとこのイベントがぶつかったこともあり、学生たちは、必ずしも万全な体調でなかった者が多いなか、シフト制にして負担を減らすなどの工夫をしながら乗り切りました。おかげで私も販売を加勢せざるを得ないことになりましたが、学生諸君とのよい思い出になることでしょう。
学部長をはじめ、激励に足をお運びいただいた皆さま、ありがとうございました。
このイベントが終わり、地域連携についてもようやく新年度を迎える準備ができるようになります。
店頭で