2021年8月30日月曜日

COVID-19 モデルナ製ワクチンの副反応について

モデルナ製ワクチンについて、異物混入が世間を騒がせていますが、私が接種したものとはロット番号.が異なるようです。安心……していませんよ、この政府のことだから何か隠しているに違いない、という疑心暗鬼、いったいいつからつきまとうことになったのでしょうね。

噂には聞いていましたが副反応とやらはこれまで経験したことがないものでした。

(当初)摂取部の痛みから腕の重み→(やがて)持ち上げられないほどの痛み

(当初)ほのかな発汗→(やがて)仕事ができないほどの発熱・頭痛

発熱や頭痛の鋭さは、これまで生きてきて初めてのもので、さすがに不安になりました。自律神経の失調は一週間ほど続き、今もなお変調が続いています。


事実を認識し、解明するという基本的なことを公権力にお願いしたいところです。この政府でよいのか、あるいはなぜ政府があるのか、根本的な問いかけがなされつつある昨今です。

「そもそも国政は国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する(日本国憲法前文)」

いま享受しているのは「福利」なのか。


異物が混入していたとされるワクチンを接種した方が亡くなっています。どうか事実の究明をお願いいたします。


たすけて アンパンマン