甘くてやわらかくて、店頭に売られているねぎにはない深い味わいを楽しむことができます。これは下仁田、群馬が誇るべき地域資源です。
また、いわゆる「6次産業化」への展開も。下仁田ねぎをブレンドしたポテチも同梱していただいて、これは学生と分け合って食べたところ、みな物凄いスピードで手が伸び、3分とかからず無くなってしまいました。
群馬の食の豊かさ、というか凄みを実感します。
送っていただいたD君、ありがとうございます。また、フィールドワークにつきあってください。そして、東京での御朱印も集めに行きましょう!