2018年1月30日火曜日

甘くて美味しい下仁田ねぎ

森下研究室OBから至高のねぎ「下仁田ねぎ」が届きました。


下仁田ねぎは乾燥したところが好きなんですよとのアドバイスに従って、乾燥したところに置きながら、ソテーにしてみたり、他の野菜と合わせてみたりしながら、大事に大事に食しています。

甘くてやわらかくて、店頭に売られているねぎにはない深い味わいを楽しむことができます。これは下仁田、群馬が誇るべき地域資源です。

また、いわゆる「6次産業化」への展開も。下仁田ねぎをブレンドしたポテチも同梱していただいて、これは学生と分け合って食べたところ、みな物凄いスピードで手が伸び、3分とかからず無くなってしまいました。

群馬の食の豊かさ、というか凄みを実感します。

送っていただいたD君、ありがとうございます。また、フィールドワークにつきあってください。そして、東京での御朱印も集めに行きましょう!