広島への原子爆弾の投下について、廣島・ヒロシマ・HIROSHIMAの歴史的な流れのなかで考えたい旨、Twitterで記しました。
長崎についても同じです。
私たちの同じ国に住む人びとの頭上に原子爆弾を投下され、核の火に焼かれ、今なお続く苦しみがあります。しかし、あの戦争はどの国が始めた戦争だったのか、そのことを覚えていなければならないと思うのです。さらにいうなれば、各地の空襲被災や原爆による被災、ひいては敗戦に導いた「政治」についても。
誤った政治によって、この国は亡国の淵に立った。
8月のこの季節はとくにその歴史に思いを馳せる気持ちになります。
No War
No more HIROSHIMA, No more Nagasaki
Love and Peace
今日は蓮がみごとに